由来
年神様へのお供え物
お正月は元来、年神様を迎えて旧年の実りに感謝し、新年の豊穣と平穏を祈る行事でした。
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そのため、年始のご挨拶に伺う際は、年神様を祀る神棚や仏壇へのお供え品を持参する風習があったと言われています。
それが、時を経て相手への手土産を持参する文化に替わり、現在まで引き継がれて参りました。

個人の関係のみならず、仕事でお世話になった方へのご挨拶にも、手拭や菓子折りなどを携えて伺うことが多くあります。
ここでの御年賀の品は名刺代わりの意味を持ち、ささやかながら寿ぎの気持ちをこめた品を選ぶことで、新年に良いご縁をつなぐことが出来ます。
お年玉
お年始先にお子さんが居る場合には、お年玉も用意しておく場合
もあります。
お年玉を入れる袋は「ポチ袋」とも呼ばれます。これは関西の言葉で「少しだけ」という意味の「ポチっと」が由来とされています。


