搭乗待合室
飛行機に乗る乗客が、出発時間までリラックスして過ごせる場所です。



 

空港には、飛行機が安全に離陸するための様々な手続きや準備があります。

その間、乗客には搭乗待合室で待つことになります。


 

快適な空間での待ち時間
搭乗待合室には、乗客が快適に過ごせるように、色々な設備が整っています。


 

座席
ゆったりとした椅子で、出発までの時間を過ごせます。

 

W-Fi
無料Wi-Fiで、インターネットに接続できます。
 



 

↑ NH851台北(松山)は沖止めのためランプバスを利用します ↓

 

充電設備
スマートフォンやPCの充電ができます。
 

売店・飲食店
軽食やお土産が購入できます。



 

沖止め(航空機)
航空機の場合、ターミナルビルから離れた駐機場(オープンスポット)に飛行機を駐機することを指します。

乗客はバスで飛行機まで移動し、タラップを使って乗り降りするのが一般的です。


 

沖止めが発生する理由
空港には搭乗橋(ボーディングブリッジ)のあるスポットが限られているため、すべての飛行機が利用できるわけではありません。

 

主な理由は以下の通りです。


 

スポットの空き状況
搭乗橋付きスポットが満杯の場合。

 

保安上の理由
政府専用機など、保安上の観点から沖止めスポットが使われることがあります。




ランプバス
空港内で乗客を乗せて飛行機の搭乗口とターミナルビル間を往復するバスです。


ターミナルビルから駐機中の飛行機まで距離がある場合に利用され、飛行機の発着時間に合わせて運行されます。



ランプバスの役割
ランプバスは、ボーディングブリッジが利用できない「沖止め」の飛行機とターミナルビル間の移動手段として重要な役割を担っています。


 

乗客は機体を間近で見られるという醍醐味もあります。


 

車両の特徴
車体: 大きなスーツケースを持つ乗客を想定し、低い床や大型の車体が採用されています。

ナンバープレート
空港内を運行するため、空港専用の特殊なナンバープレートが取り付けられています。

サイズ
幅約3m、全長約13mといった、一般の公道では見られないような大きな車両が使われることもあります。これは、空港内の敷地では一般の道路交通法が適用されないためです。

内装

迅速な乗降を可能にするため、乗降扉が大きく作られている車両もあります。路線バスとは異なり、車内広告がないのが一般的です。

運行と管理
ランプバスの運行は、東京空港交通や西鉄バスなどのバス会社が担っています。

福岡空港では、路線バスと同じ西鉄バスの車両がランプバスとして活躍しています。

運転士は大型二種免許に加え、空港の制限区域内を走行するための資格が必要です。


 

トーイングトラクター
高い牽引力で重い荷物も楽々。
パワフルなエンジンで、大きな負荷にも対応します。

小回りの良さ
狭い場所でも活躍
限られたスペースでの作業をスムーズに行えます。


 

多様な種類
電動式
排ガスを出さず、静音性に優れています。


エンジン式
長距離移動や、よりパワフルな牽引力が必要な場合に適しています。


 

駐機場
空港で航空機が乗客の乗り降りや貨物の積み下ろし、整備などを行うために駐機する施設を指します。エプロンやランプ、スポットとも呼ばれます。


 

タラップ車
現在、多くの空港ではターミナルビルと航空機を直接つなぐボーディングブリッジが主流です。


 

しかし、タラップ車はボーディングブリッジが利用できない「オープンスポット」と呼ばれる場所で重要な役割を担っています。空港が混雑している時や緊急時にも使用されます。