プルトップ缶

缶を開けるときに道具が不要な便利な缶のことです。プルタブを引くだけで、簡単に開けられます。


 

↑ プルタブが外れて仕舞いました ↓

蓋の仕組み
プルトップ缶の蓋には、開け口として薄く加工された部分があります。プルタブを引っ張ると、その部分が剥がれて開く仕組みです。

 

 

プルタブの破損
缶の開け口に問題があるケース
開け口の変形
タブは残っているものの、缶の開け口が変形してしまい、きちんと開かないパターンです


タブが折れる
タブの付け根や途中で折れてしまい、テコの原理が使えなくなる状態です。

どちらのケースも、スムーズに開けられずイライラしてしまいますよね。

プルタブが取れてしまうケース
リングだけの破損
リングの部分が缶から外れてしまい、指を引っ掛ける場所がなくなる状態です。

タブ全体が外れる
タブごと缶から完全に取れてしまい、開け口が見えなくなることもあります。
この場合、缶を開けるのが非常に難しくなります。


 

プルタブ

缶を開けるための小さなつまみ
スコアとは、蓋に施された、薄く加工された開け口の線


歴史
昔はプルタブが缶から完全に分離するタイプが主流でした。しかし、これがゴミ問題になったため、現在では缶に残り続けるステイオンタブ方式が一般的です。

初期

プルタブが完全に分離するタイプ(スチール缶に多かった)


現在

 缶と一体化したステイオンタブ方式(アルミ缶に多い)
 


 

メリットとデメリット
プルトップ缶には、利便性の高さと環境への配慮という両面があります。

道具不要で簡単開封    開け口で手を切る危険性


片手で開けられる    清潔さの確保


環境負荷の低減    

 

 

本日は旅行日のためコメント頂いた皆様に返信することが出来ませんが悪しからず。