忠烈祠(ちゅうれつし)
台湾の台北市にある政府管轄の慰霊施設です。正式名称は「国民革命忠烈祠」といいます。

衛兵交代式
忠烈祠の最大の見どころは、1時間ごとに行われる衛兵交代式です。


 

↑ 微動だにしない衛兵(海軍) 先頭から陸軍・空軍・海軍 ↓

 

陸海空軍から選抜された衛兵が、厳粛な面持ちで微動だにせず警備にあたり、その息の合った交代式は多くの観光客を魅了しています。

台湾軍の制服は陸軍(緑) 海軍(白) 空軍(青)である。 

衛兵交代式は開館時間の9時から17時まで(最終は16時40分)見学できます。雨天時は縮小版になることもあります。


 

歴史と祭られている人々
1969年に建てられたこの施設は、辛亥革命や抗日戦争、国共内戦など、国のために戦い殉職した約33万人の烈士や兵士を祀っています。

1945年の第二次世界大戦終戦後、日本統治時代の「護国神社」から名称が変更され、現在の建物が建設されました。


 

建築様式と雰囲気
忠烈祠の主要な建物は、北京の故宮にある太和殿を模して造られており、雄大で荘厳な雰囲気を持っています。

この建築は、義のために自己を犠牲にした英雄たちの精神を象徴しています。広大な芝生に囲まれ、周囲を山々に囲まれた景観も特徴です。


本日は台北に滞在中で、コメント頂いた方々への返信が出来ませんが悪しからず。