変化朝顔
国立歴史民俗博物館くらしの植物苑へ。

 

国立歴史民俗博物館
千葉県佐倉市の佐倉城趾にある、日本の歴史、民俗学、考古学を総合的に研究・展示する歴史博物館。




国立の研究機関かつ教育機関で、人間文化研究機構が運営している。展示総件数は約9千件、収蔵資料件数は約22万件。


 

建物は芦原義信の設計で、第24回BCS賞を受賞した。
敷地面積129,496m2、延床面積35,548m2、建築面積17,124m2。


 

周辺は佐倉城址公園として整備され、佐倉連隊当時に平削・埋立された遺構の一部(馬出し、空堀、土塁等)が復元されている。


 

歴史民俗博物館 くらしの植物苑
博物館の南東に位置する旧佐倉城の一角に開設された植物園である。


 

江戸時代に栄えた武家屋敷の庭先から山野にいたる景観を主としており、生活文化を支えてきた植物を系統的に植栽し、その理解をより深めることを目的としている。


 

以下の6つの地区に分けて植栽されている。
苑内には、食物として利用するビワ、ウド、クルミなどの植物(食べる)


 

糸を紡いだり、紙を漉いたりするために利用するシナノキやフジ、ワタなどの植物(織る・漉く)


 

糸や布を染めるために利用するクチナシ、クワ、ベニバナなどの植物(染める)
薬として利用するナンテン、イチョウ、ドクダミなどの植物(治す)


 

道具を作るために利用するシラカシ、ケヤキ、ヘチマなどの植物(道具を作る)
塗装や接着・燃料などに利用するマツ、ウルシ、エゴマなどの植物(塗る・燃やす)

年に4回、サクラソウ、アサガオ、キク、サザンカの特別企画も実施している。


 

また、冠木門(かぶきもん)・休憩所・植栽方法は、江戸時代の武家屋敷の庭先から山野にいたる景観をイメージしたものです。


 

生活文化を支えてきた植物を系統的に植栽し、その理解をより深めることを目的として、博物館の南東に位置する旧佐倉城の一郭に開設された自然を生かした植物苑です。


 

また、「くらしの植物苑観察会」なども開催しています。


 

↑ 歴史民俗博物館  くらしの植物苑 ↓

 

 

ー開苑時間    9:30~16:30 [入苑は16:00まで]
休苑日    
毎週月曜日 [ただし、休日の場合は翌日が休苑]
※2025年8月12日(火)は開苑


 

年末年始 [12月27日~1月4日]
2025年5月13日(火)、6月3日(火)、7月1日(火)、8月5日(火)、9月2日(火)、10月7日(火)、12月23日(火)、2026年2月3日(火)、3月3日(火)

※悪天候の際は安全のため臨時に休苑させていただくことがあります

 

入苑料    
個人(大学生以上):100円
団体(20名以上):50円
※入苑料には消費税が含まれております。
※高校生以下は入苑無料。
※障がい者手帳等保持者は手帳等提示により、介助者と共に入苑無料。
※博物館の半券の提示で、当日に限りくらしの植物苑にご入場できます。また、植物苑の半券の提示で、当日に限り博物館の入館料が割引になります。



青斑入桔梗渦蜻蛉葉白地赤吹掛絞桔梗咲(あおふいりききょううずとんぼばしろじあかふっかけしぼりききょうざき)


 

葉は桔梗渦という遺伝子を持っていることで、肉厚になる。花は花弁の先がとがって桔梗のような花を咲かせるため、桔梗咲又は星咲と呼ばれている。