鐘崎総本店 笹かま館 仙台の笹かまぼこ
宮城でヒラメの豊漁が続きました。 けれども、輸送手段も保存方法も不十分で、持て余すことに…。



 

 そこで仙台のとあるかまぼこ店が、ヒラメをすりつぶし、熱が通りやすいように木の葉状に平らにして焼いたかまぼこを出したところ評判となり、街中の魚屋さんでも作られ、一気に広まったのです。
 


 

笹かま館シンボルタワー「夢飛行樹」カラクリン
カラクリンとは、モーター・歯車・ゼンマイなどの機械部品を使い、銅や真鍮・アルミなどの金属を素材に、魚・鳥や昆虫をモチーフにしたオブジェの総称。


 

井村 隆氏の作品です
終戦の年、大阪府堺市に生まれる。


 

当時の堺には灌漑用の風車がいくつもあり、「あれどないしてうごいとんのやろ」と思いながら毎日眺めていた。


 

時計、ゼンマイの自動車からはては買ってもらった自転車まで分解し、メカニズムへの興味は幼少時から顕著だった。


 

やがて、勉強そっちのけでラジオの組立てに凝るようになる。
堺市立工業高校建築科卒業後、ディスプレイの制作会社に入社。

退社後、本格的なカラクリンの制作活動に入り、1975年以降各地で個展を開く。


 

インテリアデザイン、ウィンドーディスプレイ、写真、舞台装置、ワークアシップ(カメレオン)を経て、昭和53年頃より本格的製作活動に入る。

その後、全国各地のギャラリー、イベントホール、遊園地なので展示会開催。広告全般の仕事を手がける。現在、神奈川県大磯を拠点に全国各地で創作活動を展開。


 

仙台鐘埼屋御蒲鉾・七夕飾り
笹かま館は、「おいしさ、楽しく」を企業理念に掲げ、仙台発祥の笹かまぼこ一筋に歩み続ける鐘崎の「思いやこだわり」を伝えするために生まれたと言う。


 

「ここだけの味」「ここだけの体験」「ここだけの出会い」を楽しみながら、かまぼこを中心に仙台・宮城の食や文化を満喫していただけるアミューズメント施設。


 

鐘埼七夕館
日本初!仙台七夕飾りを1年中楽しめる!『鐘崎総本店 笹かま館』内の『七夕ミュージアム』


 

仙台市では、全国的に有名なお祭り『仙台七夕祭り』が8月6日〜8日に開催されます。


 

その際に飾る七夕飾りを1年を通して楽しんで欲しい、400年続く歴史を学んで体験して欲しいという想いで作られたそうです。

 


 

館内は、1階に大きなホールがあり現代の七夕飾りを楽しむことができます!


 

 現代の七夕飾りは細かい部分も工夫され、とても華やかでその大きさとクオリティに圧巻されます!


 

 奥には、紐を引いて動かす仙台特有の七夕飾り『仙台仕掛けもの』の展示もありました!


近年の七夕祭りでは、めったに見る事が出来ないので貴重な体験となりました。


 
七夕飾り手作り体験
こちらのホール内では、七夕飾りをお一人様1,500円で実際に手作りする事が出来ます!

自宅に飾るにはちょうど良い可愛いサイズ感♪
和紙の折り紙を使って作るので、小さいお子さんも楽しみながら制作が出来るそうです。


 

体験の際には、笹かま館1階カフェのインフォメーションにて、お申し込みが必要となります。(所要時間は約1時間・開始時間20分前までの受付となります)

また、ネット予約も可能ですので、そちらを利用されるのもオススメです。


 

七夕飾りの歴史を学べる
2階に繋がる通路では、藩政期〜現在までの仙台七夕飾りの歴史を間近で見て学ぶ事が出来ます!


 

棚機(たなばた)
古い日本の禊ぎ行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈り人々のけがれをはらうというものでした。


 

選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織ります。


 

 イラストや写真・説明書きもあるので、じっくりと歴史と照らし合わせて楽しむことが出来ます。

 昭和初年頃には、現在の七夕飾りの様な長さがある七夕飾りに変わっています。



 

様々な年代の七夕飾りを間近で拝見でき、『七夕祭り』に来ているかの様な気分になれます!


 

 2階から下を眺めると、1階から見た角度とは違い全体を楽しむことが出来ます。

記念写真を撮る際には、上から下を見下ろす形で撮影するのもオススメです。


 

七夕祭り期間以外でも、仙台七夕を感じられる思い出の写真を記念に撮影できるのは嬉しいですね。