森田健作千葉県知事が、東京湾アクアラインの通行料金の値下げを実現させたいという。(2010年2月18日)

 

精力的な活動の源にあるのは、夢をもてる社会を作ることだった。



 

公約に東京湾アクアライン値下げを掲げたとき、聞こえてきたのは否定的な言葉ばかりだった。

 

そんな声に耳を貸さず、まずは当時の麻生首相に直談判。国交省に検討の指示を出す約束をとりつけた。


結果、2009年8月から2011年3月までの社会実験だが、普通車で平日1500-2100円だった通行料が800円になった。


 

↑ 木更津方面直進路 川崎方面Uターン路 ↓

 

当パーキングエリアでは、

来た方向にUターンして引き返すことができる。


通行料金はアクアラインの対岸に行く場合と同額である(ETC時間帯別料金については、両方向とも上り線〈木更津→川崎〉の料金が適用される)。

 

 

なお、本PAから川崎方面のアクアトンネルは危険物積載車両の通行が禁止されているため、万が一木更津方面から本PAまで来た場合は本PAで必ずUターンする必要がある。

 

 

川崎方面からの場合、川崎側にはアクアラインの料金所がないため、当エリア内の料金所で通行料金を支払う。



 

幸せの鐘 展望デッキ
東京から千葉県木更津市と神奈川県川崎市の間にある東京湾を横断する、東京湾岸道路、通称:東京アクアラインという道路がある。

 

全長15.1キロある道路は、約10キロがトンネル、約5キロが橋を走る。



川崎方から入るとすぐ、長いトンネルに入り、木更津方から入ると、東京湾を見ながら長い橋を走る。

 

そして川崎方から入ってトンネルを抜けた場所、木更津方から入ってトンネルに入る手前に、人工島でできたパーキングエリア「海ほたるパーキングエリア」がある。

海ほたるパーキングエリアは、5階建ての建物で、1〜3階が駐車場。


 

4・5階にはフードコートやレストラン・売店が併設され、お土産などがかなり充実している。

 

また足湯やペット用の施設も整えられ、1階には高速バスの発着場もあることから、さながら海の上に浮かぶショッピングモールのような感じだ。

 

360°海に囲まれたパーキングエリアは世界でも珍しく、東京湾や都内を眺められる。またオリジナルグルメなどもある事も注目なところだ。



そんな場所の4階、木更津市方向のデッキには、ある鐘がある。「幸せの鐘」だ。

 

恋人の聖地として有名だが、恋人だけではなく、大事な人へ向けての願いや自分の願いを願いながら鐘を鳴らすのもありだろう。


 ↑ 鐘1つと 鐘3連の物がある ↓

洋鐘
西洋式の鐘を洋鐘といい内部にぶら下げた舌(ぜつ)という分銅を振動させて音を出すものが多い。


 

一般に、西洋の教会にみられる鐘や、西洋式の軍艦の合図に用いられる鐘はこのタイプである。

 


 

日本ではキリスト教伝来後に教会を南蛮寺と呼んだことから洋鐘を南蛮鐘ということもあり現存する寺院もある。


 

洋鐘は構造上口径が広いため音色は明るく、和鐘に比べて余韻をあまり残さないのが特徴である。

 

 

鐘を並べることで複数の音が出せるようにしたものにカリヨン、編鐘、ハンドベルなどがある。

 

 

トンネル掘削機カッターフェイス
東京湾アクアラインの建設に活躍したシールドマシンのカッターフェイスと同じ直径の開通記念モニュメント。建設時の同マシンに搭載したカッタービット(超合金のツメ)がモニュメントの一部に使われている。直径は14.14mと、当時は世界最大規模であった。


 

シールドマシンとは、「シールド工法」によりトンネルを掘るための機械で、前面に多くのツメが付いたカッターフェイスを回転させて土を削り、後方でトンネルをつくっていく。マシンの直径は、掘るトンネルと同じ直径となる。

 

シールド工法は、1818年、木材を食べながら後ろを殻で固めていく「フナクイムシ」の幼貝をヒントに、フランス人技師ブルネルにより発明された。


 

↑ 海上防護柵 風速計 ↓