5階の屋外展望デッキはぐるっと歩いて一周できます。



360°海に囲まれた海ほたるからは、富士山やスカイツリー、飛行機や船など、東京湾の風景をぐるり見渡せます。各所には8台の望遠鏡も設置しています。

 

潮風を感じながら、美しい眺望を楽しんでみませんか?

 

 

ぐるりと海に囲まれた海ほたるからは、東京湾の風景を見渡すことができます。景色をゆっくり眺められる展望デッキには、望遠鏡も設置されています。


東京・千葉・神奈川の沿岸部や、都心のビル群、スカイツリー、そして遠くの山並みに、富士山の姿も!行き交う飛行機や船をぼんやり眺めていると、時間を忘れてしまいそう。

記念撮影用オブジェ
展望デッキの各所に様々な形の撮影用のオブジェを配置しています。

木更津側には「カメラ台」もあります。旅の思い出に、ぜひ1枚、撮影してみてはいかがでしょうか。

 

イルカ
南西方向のオブジェ
イルカ(海豚、鯆)は、哺乳類偶蹄目(鯨偶蹄目)に属する鯨類の内、小型の種の総称である。


 

なお、イルカとクジラは分類学的には明確に区別されない。
分類学上は、「イルカ」に相当する系統群は存在しない。

 

一般的にはハクジラ類に属する生物種のうち比較的小型の種類を総称して「イルカ」と呼ぶことが多いが、その境界や定義についてははっきりしておらず、個人や地域によっても異なる傾向がみられる。

 

 

同様にして、「クジラ」の定義もはっきりはしていない。

これらは人為分類の1つであり、ヒトの伝統や文化によって成立しているため、生物学的な根拠は認められていない。



「クジラ」と「イルカ」が区別されるようになった原因としては、日本人が古来からクジラとイルカを呼び分け、全く異なる生き物と認識していたことに起因するとする説がある。



すなわち、昔の日本人は視覚的な印象から、海にすむ大きく雄大な生き物をクジラ、小さくて俊敏な生き物をイルカと呼び分けていた。


 

↑ 望遠鏡 ↓

 

カジキ
北東方向のオブジェ

 

カジキ(梶木、舵木、旗魚、羽魚、鮙)は、バショウカジキ目 のカジキ亜目に分類される魚の総称。温暖な海を高速で遊泳する大型肉食性海水魚で、いずれも上顎が剣のように長く鋭く伸びて「吻」(ふん)を形成しており、食用やトローリングによるスポーツフィッシングの対象魚とされる。

 


 

カジキ亜目はメカジキ科とバショウカジキ科の2科からなる。分類によってはサバ亜目に含めたり、カジキ上科としたりもする。

全世界に10〜12種が分布し、このうち日本近海にはメカジキ、マカジキ、バショウカジキ、フウライカジキ、シロカジキ、クロカジキの6種が生息する。

 



しばしば「カジキマグロ」と呼称されるが、同じスズキ目でもサバ科であるマグロとは異なる分類群である。


操舵輪
木更津側展望デッキからは、東京湾アクアラインの橋梁部と道路が交差する先に房総半島が見えます。

 

海に向かって橋が伸びていく景色はどこか不思議な印象。
海が青々ときらめく日中はもちろん、日の出や、橋が浮かび上がったように見える夜も美しい景色を見られますよ。

 

船舶の場合、水中の板そのものを舵と呼ぶと同時に、船の操縦者である「操舵手」が操作する輪状の操作部も舵、または「操舵輪」と呼ばれる。


地球儀
川崎側展望デッキからは、海底トンネルから突き出た換気口「風の塔」の向こうに川崎方面や羽田空港を望みます。



 

この換気口の真下に、海ほたるに続く海底トンネルが通っていいます。羽田空港があるので飛行機もよく見えるスポットです。


 

地球儀は
紀元前150年前後にキリキア地方のマロスでキュニコス派のギリシア人の哲学者クラテス によって作られた地球儀が、最古のものとされている。

日本では、1606年に林羅山がキリスト教徒が唱える地球球形説を論難してハビアンと議論した際に登場した「円模の地図」が地球儀であったとされている。


 

その後、渋川春海や司馬江漢が西欧のものを真似て地球儀を作成し、本木良永も地球球形説を支持した。江戸末期、静岡の角田櫻岳が地球儀を作成した。

なお、聖徳太子の地球儀と呼ばれるものに関しては、分析の結果、1602年以降の製作である可能性が高いと言われている。


 

地球儀は、地球を球体によって表現した模型。平面の地図では距離、面積、形のひずみがないように表現できないが、地球儀は地球と同じ球体であるため、その全てについて正確性を追求することが可能となる。
 

 

地球儀の縮尺は様々であるが、縮尺と大きさを独立に決められる平面の地図とは異なり、地球儀は縮尺を決めると球体の大きさも決まる。

 

地球儀と同じような製法で天球儀・月球儀・火星儀なども作られている。


 

これらを地球儀と組み合わせることによって、地球の表面(地表)のほか他の天体の表面についても理解できるようにしたものとして、地球儀と月球儀あるいは地球儀と天球儀を組み合わた「二球儀」や、地球儀と月球儀のほかに天球儀を組み合わせた「三球儀」と呼ばれるものもある。