集合地新宿駅西口
西新宿の範囲は新宿駅の西口から、渋谷区と中野区の区境付近までで、日本でも屈指のターミナル駅である新宿駅の西側一帯の地域である。2015‎年‎4‎月‎19‎日〜20日。

 

ヨドバシカメラ新宿西口本店付近の繁華街のほか、新宿新都心(副都心)と呼ばれる超高層ビル街がある。

 

 

超高層ビル群は東京有数の規模のオフィス街を形成しているが、周辺には再開発されていない古くからの木造住宅密集地域も存在する。


 

戦前から繁華街として発展していた東口に対して開発が遅れていた西口であったが、戦後に大規模な淀橋浄水場跡地の再開発を行い、1970年代に京王プラザホテルを皮切りに続々と200mクラスの超高層ビルが建設されていった。


 

新宿高速バスターミナル
かつて東京都新宿区西新宿1丁目で京王電鉄バスが運営していたバスターミナルである。

新宿駅西口に位置し、主に京王グループと中央高速バスなど共同運行会社の高速バスが発着していた。
 

 

1971年4月5日開業。2016年4月4日に開業したバスタ新宿へバスターミナル機能が集約されたのち、同年5月8日をもって高速バスの発着が終了し、廃止された。

 

 

↑ 三番街通り モード学園コクーンタワー ↓

 

 

モード学園コクーンタワー
東京都新宿区西新宿に学校法人モード学園(現:学校法人日本教育財団)が建設した超高層ビルである。


 

1991年には千代田区丸の内から東京都庁舎が移転開庁した。

西新宿の名の由来は新宿区の新宿地区の西、若しくは新宿駅の西に位置することからであるが、この名称になったのは1970年(昭和45年)の住居表示が実施されてから。

それ以前この地の大半(西新宿一 - 六丁目)は角筈(つのはず)と呼ばれていた。

 

 

↑ 雑居ビル ↓

 

これはかつての角筈村の範囲、南豊島郡淀橋町発足後は大字角筈の範囲に基づく。

また青梅街道の北側(西新宿七 - 八丁目)は柏木(かしわぎ)一丁目と呼ばれていた。

これらの地名は、新宿区特別出張所やバス停の名称などに未だに見られる。


 

また、新町(しんまち)・成子(なるこ)町・十二社(じゅうにそう)・辻・幡谷前・豊水・添地町・五十人町といった字(あざ)も過去にみられ、いずれも史跡やバス停などの名称、現地の通称として残っているものもある。



内藤新宿の宿場からもやや離れた当地は、江戸時代は現在の西新宿四丁目に十二社池と熊野神社の滝それに伴う茶屋のほかに屋敷なども見られたが、農村が主体であった。

 

この地域に最初に変化をもたらしたのが1885年(明治17年)の新宿駅の開業である。

1889年(明治22年)には、品川線(現:山手線)・甲武鉄道(現:中央本線)のターミナル駅となり、街の発展の礎となった。



この鉄路を生かして、1898年(明治31年)には長らくこの街のシンボルであった、淀橋浄水場が完成。

これは東京の市中に送る水道水の施設であり、東京における近代水道発祥の地となった。



新宿郵便局
東京都新宿区にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。

2007年(平成19年)10月1日
民営化に伴い、併設された郵便事業新宿支店、ゆうちょ銀行新宿店、かんぽ生命保険新宿支店に一部業務を移管。


 

10月17日
郵便窓口でSuicaによる決済の試験導入を全国の郵便局で初めて開。

2009年(平成21年)7月1日 - かんぽ生命保険新宿支店を新宿ファーストウエスト内に移転。


 

2012年(平成24年)10月1日
日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業新宿支店を新宿郵便局に統合。

2015年(平成27年)9月30日 
郵便窓口でのSuicaによる決済を終了。

2017年(平成29年)9月26日
1階西側に、日本ATM(ATMJ)が手がける、「銀行手続の窓口」の新宿駅店を開設。