除雪機置き場(トイレ併設)
除雪機
エンジン動力のトラック(無限軌道)で駆動する本体を、人間が歩きながら操縦。積もった雪を本体前方の回転式オーガ部(集雪口)で掻き集めて吸い込み、煙突状のシュート(投雪部)から数メートル先へ吹き飛ばします。


 

除雪機のエンジンは、オーガインペラを動かして集雪・投雪を行うための動力と、走行のための動力を同時にまかないます。

 

トラックは、クローラまたは無限軌道とも呼ばれるベルト状の走行装置です。
自動車などの車輪よりも接地面積が大きく、表面はギザギザの山型パターンになっているため、雪面で沈み込んだり滑ったりせず、着実に走行できます。



オーガインペラシュート
「2ステージ・オーガ・ブロア」という除雪機構を採用しています。
ちょっとわかりにくい表現ですが、2ステージとは2段階(2工程)式を意味し、オーガはらせん状の回転刃で地面に積もった雪を掻き取る集雪装置のこと。


 

ブロアは掻き取った雪をインペラという回転翼(羽根車)で勢いよく吹き飛ばす投雪装置。つまり2ステージ・オーガ・ブロアとは、「オーガで雪を集めてブロアで飛ばす2段階システム」であることを示しているのです。

煙突型のシュートもブロア機構の一部で、インペラが吹き飛ばした雪をひとつの方向にまとめる整流装置。勢いを損なわず、スムーズに狙ったところへ投雪するための形状、構造、材質など随所にノウハウが生かされています。

かつて大型除雪機に採用された「2ステージ・2段オーガ・ブロア」は、豪雪地域や道路脇の吹き溜まりなど深い積雪に対応するため、オーガを上下2組備えたものです。

また、初期の家庭用除雪機では、本体を小型化するためオーガとインペラをひとつに統合。ローラーに2枚のパドル(櫂、羽根)を埋め込んだインペラ兼用のオーガで雪を掻き取り、そのまま投雪する「1ステージ・パドルオーガ」という方式が採られました。

 


 

ヤンマーディーゼル エンジン 除雪機 YSR2610H 

26馬力 2段オーガー 油圧ローリング 無段変速機 フジイ ワドー 軽油使用。


 

美人林が世に出るきっかけ
材木商の言葉から生まれ、まだ集落の間でしか使われていなかった「美人林」という呼び名。

その名を聞きつけた当時の商工会長の柳政司さん(ひなの宿ちとせ先々代社長)が、そんな素晴らしいところがあるならこの目で見たい、というので集落の人が案内した。


 

「美人林を見た柳さんはその美しさに感動して『これは、観光のポスターにならないかなあ』と」。

それが美人林が世に出るきっかけになったのでは、と小口さんは言う。


 

商工会長の計らいで観光誘致の広告に使用されることになり、美人林は松之山を代表する景勝地として、全国へその名を広めるための一歩を踏み出したのだった。


 

吹雪
「ふぶき」は、高い地ふぶきと降雪が同時に起こっている現象で、「やや強い風(平均風速 10~15 メートル)程度以上の風が雪を伴って吹く状態」と定められています。 この風の強さ は概ね風雪注意報のレベルに相当します。


 

ホワイトアウト
ホワイトアウトとは、降雪により視界が完全に白くなって空と地面の区別がつかなくなる現象のことを指します。

 

 これによって方向感覚がなくなるため、雪山では遭難の原因のひとつになることもあります。 ホワイトアウトは、運転中にも発生することがあります。

 

 

十日町市立里山科学館
雪降る里山「雪里」の生物多様性に関連した展示や豊富な体験プログラムで里山を楽しく体験し学ぶことができます。また、地域の博物館として様々な方々と里山の生物多様性や文化を調査・研究することに力を入れています。

 


 

↑ 吹雪のため美人林見学を断念する ↓

 

 

その成果を展示・教育・体験・観光などの博物館活動へ幅広く活用することで、里山の保全と地域づくりを目指しています。

 

周囲には、日本一美しいと称されるブナの二次林「美人林」や、森林やため池群など約80ヘクタールの里山「キョロロの森」が広がり、自然観察をはじめとした各種体験プログラム、体験学習や動植物の保全活動の場として活用されています。

 

 

一日目の最後の見学地「美人林の所在地 十日町市松之山松口」まで行きましたが、大雪で現場までは歩行困難と言う事で断念。