美人林(びじんばやし)
所在地 十日町市松之山松口1712-2付近
美人林の由来
松之山松口の北の丘陵に、樹齢90年ほどのブナ林が広がっています。
昭和初期、木炭にするため、この辺りのブナはすべて伐採され原野となりました。

その後、一斉に育ったブナの林は、すらりとした立ち姿が美しいことから「美人林」と呼ばれるようになりました。
今では全国から大勢の写真愛好家や観光客が訪れる観光名所となっています。
四季折々の美人林
春
残雪の中はじまる若葉の芽吹きは、林を柔らかな萌黄色へと染め、春の訪れを告げます。

夏
太陽の光が差し込み、爽やかな風が新緑のブナ林を吹き抜けます。

秋
紅葉が美しい秋には、落ち葉が地面を覆いつくし、ブナの林はオレンジ色に変わります。

冬
冬になると一面の銀世界の中、ブナの枝先に積もった雪が太陽の光を受けてダイヤモンドのような輝きを見せてくれます。

年間10万人が訪れる美人林はなぜ生まれたか
サスティナブル, 人・縁, 歴史, 絶景

全国的に注目を集めるようになった松之山の美人林。その美しい姿を求め、今や年間10万人が訪れる。

ブナの幹の太さや高さが整っていることがその美しさの理由だが、そもそも、なぜこのように整っているのだろう。

また、ブナの美しい立ち姿から「美人林」と呼ばれるようになったと聞くが、いつ誰が、どういうきっかけでそう呼ぶようになったのだろう。


