切り花の寿命
季節や花の種類にもよりますが、だいたい1週間前後です。


 

春・秋 7〜10日程度
夏 4、5日程度
冬 10〜15日程度



 

切り花を捨てるタイミングは
どの程度のしおれ具合で捨てるべきか悩みます。


 

↑ 花屋さんが飾られたフラワーギフトを撤去にきました ↓

 

 「色が褪せる」「花びらが茶色くなる」「花首がうなだれる」「茎が傷みはじめる」といった状態が花の処分のタイミングです。


 

また、輸入のバラなどの場合、開かないまま花びらにシワが寄り始めることがありますが、それも終わりのサインです。


 

オンシジューム
中南米を中心に分布する、約400種を含むラン科の大属。樹上で着生生活を営む。洋ランとしても広く親しまれる。

 

↑ 捨てられる前に撮りました ↓



 

樹上につく着生植物だが、岩の上につくものや地上性の種もある。バルブ(偽球茎)は卵形から円筒形、往々にして扁平になるが、持たない例もある。

葉はバルブの先端から2枚程度つき、普通は革質だが、剣状や円筒形などになる例もある。またバルブの基部の節からも葉が出る。



 

花茎はバルブの基部から出て、長い花茎を上から斜め上に伸ばし、複数花、往々に多数の花を総状、円錐状につける。


 

花は唇弁が大きく広がり、これが花の大部分を占める。萼と側花弁はほぼ同型で、唇弁より幅狭くて小さい。

ダリア
キク科ダリア属の多年生草本植物の総称。
「ダリア」(dahlia) の名は、スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であったアンデシュ・ダール (Anders Dahl) にちなむ。


 

和名は、花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれた。江戸時代1842年(天保13年)にオランダから長崎に持ち込まれたのが、日本への最初の到来となった。

赤色・オレンジ色・黄色・白色・ピンク色・藤色・ボタン色・紫色など、バラやチューリップと並び、最も花色のバラエティーに富んだ植物である。


 

絞りや爪白のもの、コラレット咲きには花弁(大きな舌状花)とカラー(管状花を取り囲む小さな舌状花)の色が違う2色咲きのものがある。英語に blue dahlia という言葉があるが、青色と緑色の花色はない。


 

バラ
「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したものと言われる。漢語「薔薇」の字をあてるのが通常だが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む。漢語には「玫瑰」(まいかい)や「月季」(げっき)の異称もある]。


 

ヨーロッパではラテン語の rosa に由来する名で呼ぶ言語が多く、また同じ語が別義として「薔薇色」として「ピンク色」の意味をもつことが多い。

花を鑑賞するため栽培されることが圧倒的に多いが、他にもダマスクローズ(Damask rose)の花弁から精油を抽出した「ローズオイル(Rose oil)」は、香水の原料やアロマセラピーに用いられる。


 

花弁を蒸留すると香水となるバラ油(ローズオイル)と副産物の液体「ローズウォーター(rose water)」が得られる。


 

キンギョソウ
南ヨーロッパと北アフリカの地中海沿岸部を産地とする多年草であるが、日本では一年草として扱われる。

 

耐寒性、耐暑性ともに優れ剛健な性質を持ち、花壇苗に多く利用される。ただし、極端な寒さと多湿には弱いその名の通り金魚のような花を穂状に数多く咲かせる。


花の色は赤・桃・白・橙・黄・複色。種は微細だが性質は強健で、こぼれ種でよく殖える。草丈は30~100cmほどまで成長する。草丈の高さによっって高性種、中高性種、矮性種に大別される果実は蒴果で長さが1.5㎝ほどの卵形になる。



熟すと果実は裂開し、ドクロに似た姿になる。一般的には秋蒔きの一年草で、寒冷地では春蒔きにする。本来は多年草の植物であり、年月が経つにつれて茎が木質化する。


 

観賞用のほか食用品種(食用金魚草、スナップドラゴン)もある。花言葉は日本圏では「お喋り」「出しゃばり」「御節介」「推測ではやはりNO」がある。海外圏では「上品さ」「優雅さ」「誤魔化し」などがある。

セイヨウミツバチ(キンギョソウ)
温帯においては、ミツバチは互いの体を寄せあって冬を生き残る。そして春に備えて冬の後半から女王蜂は産卵を開始する。

 

これは日照時間の変わり目によって引き起こされると考えられている。女王蜂はただ1匹の産卵可能な雌で、他のすべてのミツバチを産む。


女王蜂が雄蜂と結婚のための飛行を行うとき、あるいは彼女が新しいコロニーを作るために古いコロニーから晩年に去る場合を除き、女王蜂は滅多に蜂の巣から出ない。

女王蜂は各々の卵を働きバチによって作成される六角形のセルに産卵する。およそ1週間後に、幼虫は働きバチによってそのセルに封をされて、蛹のステージが開始する。さらに1週間後、蛹は成虫となって出てくる。

最初の10日間は働きバチ(働きバチはすべて雌)は巣の手入れをして、幼虫に餌を食べさせる。この後に彼女らはセルを築き始める。



 

16日から20日目、働きバチは、より古い働きバチから花蜜と花粉を受け取り、それを保存する。

20日後に働きバチは巣の外に出て花蜜の採取などをして残りの命を全うする。真夏の健康的なハチの巣の個体数は、平均で40,000~80,000匹である。

セイヨウミツバチ成虫寿命:女王蜂1-3年(最長8年)、働き蜂・最盛期15-38日、中間期30-60日、越冬期140日、雄蜂21-32日。


 

雄ミツバチの蛹。
ミツバチの巣の幼虫と蛹と、付着している働きバチは、しばしば巣箱の貯蜜枠ごと養蜂家間で売買される。

雄ミツバチの蛹の発育段階
ミツバチは幼虫段階における栄養により分化する。いずれの幼虫も最初の3日間は両方ともローヤルゼリーが与えられる。


 

女王蜂になる幼虫は継続してローヤルゼリーを与えられるが、働きバチになる幼虫は花粉と花蜜または薄められた蜂蜜の食生活に切り替えられる。

女王蜂は比較的急速に蛹ステージに発育し、性的に完全に成熟する。幼虫から蛹のステージの間、様々な寄生生物や病原体の被害を受けやすく、中には致死的なものも多い。