香取神社

江東区亀戸に有るスポーツ振興の神として広く崇敬を集めています。

 

 

天慶の昔、平将門が乱を起こした際、追討使・俵藤太秀郷(たわらとうたひでさと)はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願しました。

 


 

乱はめでたく平定することができ、神恩感謝の奉賓として弓矢を奉納、「勝矢」と命名されました。この古事により、1000年の時を経て今も「勝矢祭」が守り伝えられています。

 

 

歴代の天皇をはじめ源頼朝、徳川家康などの武将達、また剣豪・塚原卜伝、千葉周作をはじめとする多くの武道家達の篤い崇敬を受け、武道修行の人々は香取大神を祖神と崇めていました。

 


 

鬱金桜 
此処の鬱金桜(ウコンザクラ)は、北海道松前町から贈られたものである。

 


 

↑ 鬱金桜(ウコンザクラ) ↓

 

 

日本最北の城下町松前は、松前漬け発祥の地として知られているが、実は、日本さくら名所100選に選ばれた桜の一大名所でもある。


 

ウコン(鬱金)は、サクラの栽培品種である。開花時期はソメイヨシノより遅めの4月中旬頃(東京)。

 

↑ 色は緑色が弱く淡黄色 ↓

 


 

花弁に葉緑体をもつなど性質はギョイコウ(御衣黄)に似ているが、色は緑色が弱く淡黄色である。


 

↑ 香取神社にはこの鬱金桜が3本植えられている ↓

 

数百品種あるサクラのうちで唯一、黄色の花を咲かせるサクラである。花弁数が15~20枚程度の大輪の八重咲きである。


 

また、ギョイコウのように花弁は厚くなく、気孔もない。樹形は高木の盃状。
 


 

↑ 好天に恵まれ美しい ↓

 

 

↑ 参道左側に3本並んで植えられ民家の壁面をバックに ↓




名前は、ショウガ科のウコンの根を染料に用いた鬱金色に由来し、それらと混同されないよう「鬱金桜」あるいは「鬱金の桜」と呼ばれることもある。
 

 

また、別名として「黄桜」「浅葱桜(浅黄桜)」などがあるが、これらの別称はギョイコウを指すこともあり、また、ウコンやギョイコウとは別の一品種とされることもある。


 

ウコンの花は日本国外でも人気が高い。