都庁舎建設
当時の建設界の大方は、新都庁舎は鈴木の選挙確認団体の会長を2期引き受けていた丹下健三が特命で設計するであろうと本人でさえが予想したが、新宿移転に反対する都議に知事が配慮する形で公正な指名コンペに方針転換される。



 

↑ 都庁本庁舎大型バス駐車場 ↓

 

 

↑ 車椅子用昇降機 ↓

 

1985年11月に丹下の師である前川國男や弟子の磯崎新の設計事務所を含む9社が指名され、108日後の締切の後に1ヶ月かけて審査が行われた。




磯崎の案は道路上に建ぺい率オーバーの中層建築を構築することから条例改正が必須であり、他はそれまでの超高層オフィスビル群の延長で象徴性に欠けていたことから、最終的に丹下の記念碑的な設計案が選ばれた。


 

↑ 定刻に続々とツアーバスが目的地へ ↓

 

 

自身の代表作である丸の内庁舎に続いて新都庁舎も自らの手で手掛けたいという丹下の熱意は尋常なものではなく、コンペの数年前から情報を収集して構想を練り続けた執念の成果であった。


 

オイルショック後は主軸を海外に移していた丹下にとって、本作は日本への本格的なカムバックを意味し、同時にキャリアの集大成となった。


 

↑ 新潟ツアーの受付中 ↓

 

 

ツアーバス
ツアーバスの最前席

 

最前列の座席の最大の魅力は、なんと言ってもその広々とした足元スペースでしょう。

 


 

↑ 今回の再前席 ↓

 

 

運転席の後ろに位置するため、前の座席とのスペースが広く確保されているのです。

 


 

ステップ上のスペースを足置きとして利用できるため、思う存分足を伸ばしてくつろげます。

 

身長が高めの人や、膝や腰に痛みを抱えている人にとって、このスペースの広さは大きな魅力です。

 


 

長時間のバス移動では、狭い座席に身体を縮こませているのがつらいものです。
最前列なら、そんな心配をせずに楽な姿勢で過ごせます。


此のバスツアーには1,500円で「前席オプション」の設定が有り、確保出来たので参加することにしました。