ベッドスロー
フットスロー(Foot Throw)とは、ベッドのカバーの上、足元部分に横にかけられている細長い布のこと。

これは、室内でも靴を履いている欧米のライフスタイルにおいて、靴を履いたままベッドに寝転がってもベッドカバーが汚れなくてすむようかけられているものです。

フットスローは、別名「ベッドスロー(Bed Throw)」とも呼ばれます。
ベッドスローが使われ始めたのは、欧米の高級ホテルが最初といわれています。

その後、欧米では、家庭のベッドでも、使われるようになり、日本にも同様な流れで知られるようになった経緯があります。

粥
今朝は腹具合が思わしくなく、ホテルの朝食はスルーし、持参したお粥を食べることにしました。
米、麦、粟、ソバなどの穀類や豆類、芋類などを、多めの水で柔らかく煮た料理。粥の上澄み液は重湯(おもゆ)という。

穀類、水があれば簡単に調理でき、消化が良く体も温まることから、病気や風邪、胃や腸が弱っている時に食されるほか、離乳食や精進料理、低カロリーのダイエット食品としても利用される。

朝食に食べる人も少なくなく、ホテルのレストランなどの朝食メニューとしても供され、専門店やレトルトパック、フリーズドライ、缶詰などの商品も存在する。

調理法による分類
生米から煮たものも、炊いた飯を煮たものも、ともに「粥」である。

入れ粥
一度通常の水分量で炊いたご飯に、ご飯の倍程度の量の白湯を加えて炊きなおして作る粥。

余りご飯を粥にして食べる場合などの調理法で易しく、手早く作れるが、粘り気のある汁(一部地域で「おねば」と呼ばれる)が出易く、好みの硬さを出しづらいなど炊き粥にくらべると味が落ちる。

炊き粥
生米から炊いて作る粥で、米と水の分量比により呼称が異なる。
後述する茶粥の場合はかき混ぜても米が崩れにくいが、白粥の場合は炊くときにかき混ぜると米が崩れ、粘りが出て味が落ちるのであまりかき混ぜない方がよい。

吹きこぼれない程度の強火で、米が自然に対流するように炊くのが良いといわれる。米飯用の炊飯器で炊くことも出来、通常の米飯用とは別に炊き粥のための水調整用ゲージが用意されている機種も多い。

水分量による分類
以下の米と水の分量比は、農林水産省による。
全粥
米の5倍量の水で炊く。(重湯がない粥)
七分粥
米の7倍量の水で炊く。(全粥7:重湯3)
五分粥
米の10倍量の水で炊く。(全粥5:重湯5)
三分粥(三部粥)
米の20倍量の水で炊く。(全粥3:重湯7)


