日没とは、太陽系の自転する惑星や衛星において、1日に1回太陽が地平線の下に沈む現象である。
カイロの日没
2025年08月01日 日出05:14:23 AM 日没06:48:22 PM
2025年09月01日 日出05:32:20 AM 日没06:17:26 PM

↑ ナイル河畔 ↓
日の入りとも言う。
日没時刻は、太陽の縁が西の地平線の下に沈んだ瞬間として定義される。大気による日光の反射により、沈みゆく太陽の光線の経路は地平線付近で大きく曲がるため、実際の日没はおおよそ太陽の直径分だけ地平線下に沈んだ頃に起こる。
日没は、太陽が地平線下約0.8度の時に起こり、空が暗くなり始める薄暮とは異なる。日没と薄暮の時間を合わせて黄昏(たそがれ)と呼ぶ。

現象
日没時刻は、観測者の緯度、経度、高度により、さらには一年を通じて変化する。毎日の小さな変化や季節ごとの変化は、地軸の傾き、地球の自転、公転、月の影響等のためである。

北半球では、夏期には昼が長くなり、夏至の頃に日没時刻は最も遅くなる。最も遅い日没は6月21日頃の夏至の日に起こる訳ではなく、6月下旬から7月上旬になる。日没が最も遅い日は、正確には観測者の緯度に依存する。

同様に、日没が最も早い日は冬至ではなく、やはり観測者の緯度に依存して、2週間程度前の12月上旬に起こる。

赤道上でも、日出や日没の時刻は、正中時刻にあわせて数分間前後する。
これらの効果をプロットしたものは、アナレンマと呼ばれる。
地軸の傾きのため、日没の際にはいつでもどこでも、春分点と秋分点の間は北西の方角、秋分点と春分点の間は南西の方角になる。

分点の日には、地球上のどこからでも正確に真西に見える。
日出と日没は、どちらも太陽の中心ではなく縁で計算されるため、「昼」の長さは「夜」の長さよりも若干長くなる。
さらに日光は大気差により屈折するため、太陽が地平線の下に沈んだ後も見ることができる。また錯視効果によって、地平線に近い太陽はより大きく見える。

8月はラマダン(断食月)
イスラム教を信仰する人々は現在、約16億人にのぼります。
この内の多くの人が聖典と呼ばれるクルアーンに則り、ラマダンに断食を行います。

ダイエット目的でもなく、疾病対策でもありません。にもかかわらず、30日もの間断食を続けるです。

ラマダンの期間とイード・アル・フィトル(お祭り)の3日間は、イスラム教徒の方々は、日の出から日没まで断食(サウム)しています。

外資系のホテルなどは通常と変わりありませんが、ローカルレストランでは、アルコール類の提供が中止となります。




