我が家の薔薇
2月19日の朝、隣家との隙間に植えてあった薔薇が咲いているのに気が付きました。


 

↑ 隣家との隙間に植えた薔薇(5月撮影) 2月19日撮影 ↓


 

返り咲き、それとも狂い咲き?
狂い咲き

人為的な操作が入らなければ、「咲く季節以外に咲く」と言えるので自然の状態で季節外に花が咲くことを言うそうです。

 

一季咲きの品種の中では稀に、返り咲きと呼ばれる性質を持つバラもあるそうです。


返り咲きとは、春に開花した後、花がらを切り取った先から枝が伸び、夏や秋にももう一度開花するという珍しい性質です。


 

オータム・ダマスクと呼ばれる品種を持った性質は返り咲きすることが多く、株に栄養が十分にあれば返り咲きしやすいとされています。


 

四季咲きのバラとは
それではもう一方の四季咲きのバラとは、いったいどのような性質を持ったバラなのでしょうか?


 

一季咲きが春だけに咲く花であることから、四季咲きがどのような性質を持っているのか既に予想がついている方もおらるかと思います。


 

四季咲きのバラは先述の通り、通年通して楽しむことができるバラの品種であることが名前の由来です。


 

しかし、四季咲きのバラは春夏秋冬に花を咲かせるというわけではありません。厳密にいえば春、夏、秋の3つのシーズンに花を咲かせます。


 

なぜ冬はないのか、疑問に思うかもしれません。 バラ好きな方ならお分かりかと思いますが、バラは暖かい地域で育つ花故に、冬の低い温度では開花する事ができないのです。


 

ではなぜ四季咲きという名前なのでしょうか? それは四季咲きのバラはシーズンに影響されず、暖かい温度と適度な日光を当てれば花を咲かせるという性質から「四季咲き」と呼ばれています。


 

バラを育てている温室を見たことがありますよね。あれは中の温度を一定に保ち、日光を効率よく保ち冬でも四季咲きのバラを咲かせることができるように管理しています。


 

四季咲きのバラで間違えてはいけないことが、決して枯れないというわけではありません。どのシーズンでも咲いたバラが見られるように、剪定する時期を少しずつ変えることで一年中バラを楽しむことができるようになるのです。