朝食
エジプトの水は硬水で、日本人の体質に合わずお腹の調子が悪くなることがあります。
↑ 体調不良でホテルの朝食をスルー、ベランダで持参品を ↓
マクドナルド等のファストフードに出てくるジュースも注意が必要で、氷抜きでオーダーをされることをお薦めします。

エジプトは国土のおよそ95%が砂漠で、雨はほとんど降りません。そのため飲み水や農耕に必要な水はすべてナイル川から得ています。

エジプトの河川の水は、住血吸虫や雑菌が混在していて危険なため、紀元前から経験的に、飲料水は湧水か地下水に依存してきた歴史があるといいます。

日本の外務省HPによると、「ホテルであっても水道水は飲まず、ミネラルウォーターを飲むように」とあります。

国立考古学博物館
エジプトの首都カイロにある国立の考古学博物館。エジプト博物館とも呼ばれる。通称カイロ博物館。年中無休。収蔵点数は20万点にものぼる。
館内には、ツタンカーメン王の王墓から発掘された黄金のマスク、黄金の玉座をはじめ、カフラー王座像、ラムセス2世のミイラなど、古代エジプトの至宝が展示されている。

1858年にエジプト考古局の初代長官に就任したフランス人考古学者、オギュスト・マリエットは、国外への流出が激しかった遺跡からの出土品の管理を進めた。出土品の収蔵は進み、やがて博物館へと姿を変えた。

1902年に現在の建物に移った。博物館には、マリエットの功績をたたえてレリーフが飾られているほか、博物館前庭にはマリエット本人が葬られ銅像が建てられている。
2011年エジプト騒乱では、略奪者が侵入した。その後、盗品が発見された。

2013年8月に発生したムスリム同胞団と治安部隊との衝突を受け、エジプト考古省は2013年8月14日から一時閉鎖措置をとっている。
老朽化しており、ギーザで建築中の大エジプト博物館に展示物が引き継がれる予定。

大エジプト博物館(The Grand Egyptian Museum、略称GEM)は、エジプトの首都カイロ近郊のギザにある、古代エジプトの文化財などを展示する博物館。
2024年10月16日、まず常設展示場の試験公開を始めた。カイロ中心部にあるエジプト考古学博物館から、ツタンカーメンの黄金のマスクなどを移し、最終的には10万点以上を収蔵する世界最大級の博物館になる予定である。
総工費は10億ドル以上になるとみられ、 日本国政府が半分以上を円借款として支援したほか、収蔵品の保存・修復にも技術協力している。

概略
エジプト考古学博物館は、大英帝国影響下のムハンマド・アリー朝時代の1900年に、35,000点を展示する設計で建設されており、手狭で老朽化していた。
長い間の予告のすえ、2002年にエジプト文化相が世界最大級の博物館として建設することを表明。

ユネスコの協力と国際建築家連合(UIA)の監督の下、ギザの大ピラミッド地区近くに建設する博物館の国際コンペティションが行われ、2,200あまりの応募者からヘネガン・ペンが選ばれた。

2012年3月12日に着工された。博物館の他にカンファレンス・センター・ビルなどの建物や景観エリアがあり、敷地全体の広さは470,974m。

2020年に全館オープン予定であったが、2019新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2021年に延期された。

更に延期され2022年9月または11月に開館予定となったが、2023年に延期され、2024年の開館となった。

2023年末時点では、ツアーによるエントランス付近見学&立体動画鑑賞ツアー(英語対応)を、1200エジプト・ポンド(EGP)で受け入れていた。
ツタンカーメン(Tutankhamun, Tutankhamen, King Tut, ?〜 紀元前1327年頃)は、古代エジプト第18王朝のファラオ(在位: 紀元前1336年頃〜紀元前1327年頃)。より厳密な表記では、トゥトアンクアメン。

エジプト新王国時代、第18王朝末期の最後の直系王族である。若くして亡くなった悲劇の少年王として、また副葬品などがほとんど完全な形で発見された王として、エジプトのファラオの中で最も人々に親しまれている。

ツタンカーメンは8歳か9歳の時に即位した。
このため実権は、内政は親戚関係にある大臣であり、最終的に後継者となる宰相(摂政)アイ、外政においては将軍ホルエムヘブに握られていた。

王妃は異母姉のアンケセナーメンであった。彼は9年(10年) の治世、16〜19歳(18歳) の若さで亡くなった。






