ダハシュール
カイロ県の南約40キロメートルのナイル川西岸の砂漠にある王家のネクロポリスである。
いくつかのピラミッドがあることで知られており、中でも2つのピラミッドが特に古く大きく、保存状態もよい。
イブン・トゥールーン・モスク
エジプトの首都カイロで最古にして最大のモスク。
9世紀中頃から10世紀初頭にかけてエジプトとシリアを支配した、トゥールーン朝の行政・宗教の中枢として、876年に建てられた。

その大きさは幅116メートル、奥行140メートル。アーチ状の回廊にぐるりと囲まれた広大な中庭があるのが特徴だ。

↑ モスクで特徴的なのが尖塔である ↓
外階段のついた螺旋型のミナレット(塔)もあり、その頂上からは、この美しいモスクを一望することができる。
アーチに施されたアラベスクの紋様や、真昼でもひんやりとした回廊は、どこかミステリアス。
そんな雰囲気が買われてか、映画『007 私を愛したスパイ』もここで撮影されたという。

↑ MEETING POINT(集合場所)とハンハリーリ市場 ↓
ダハシュールのバザール
ハンハリーリ市場
ハン・ハリーリは、14世紀から続く古く大きな市場で、2000以上ものお店が連なり観光客や地元民で日々賑わっています。市場のことをアラビア語ではバザールやスークとも呼びます。
観光コースになっているせいか、期待していたようなバザールではありませんでしたが、一応に雰囲気のあるお店が並びます。

とにかく14世紀末には市ができ、19世紀初めには12の大バザールが一つになったと入れています。大半が土産物屋です。
迷路のようなバザールには、道の両側に土産物屋がぎっしり並び、金銀銅などの金属細工、食器、宝石、革細工、アラバスター製品、ガラスの香水入れなど、いろんなお店がありました。

相場は以前と比べて観光客プライスがあるためか、あまり安くはないのですが、それでも交渉の楽しさが味わえます。

エジプトの商人と知恵比べっていうのもいいかもしれません。









