「出港」と「出航」の違い
船や飛行機が出発することを「出航」と言い、船が港の外に出ることを「出港」と言います。

船を繋ぎとめる綱をはずして港を離れることを出港といいます。
港から大海原まで出るには瀬戸内海のような狭い海を通るので水先人(PILOT/パイロット)が嚮導(きょうどう)します。
嚮導というのは、船のことやその港のことをよく知っている水先人が船の進み方を案内することを言います。

船長さんや他の乗組員もチームプレイで安全に船を走らせます。港や瀬戸内海などの狭い海で船を動かすのは、特に緊張する仕事です。

乗船記念撮影
船内に入ると、個人、グループ毎に乗船記念撮影が行われます(後で写真を買わされる観光地商法。不要な場合は買う必要はない)。
記念撮影とは、成人式・誕生日・還暦祝いなどの喜ばしいでき事や旅先での記録を思い出に残すために家族や友人、夫婦、恋人と写真を撮ることです。

「記念」に固定観念はなく、日常に存在するでき事を指す場合もあります。

クルーズとは、大型客船を利用した旅行のこと。
5カ月にわたる世界1周クルーズから1Dayクルーズまで内容は様々。
1,000人から5,000人が一度に乗船できるクルーズ船が就航している。

船内にはマジックショーや映画などを鑑賞できる劇場やカジノなどのアミューズメント、プールやミニゴルフ、アスレティックなどのスポーツ施設、数カ所のレストランなど施設が充実している。客室はグレード別に分かれている。

↑ スマホ・ワイヤレスガイド受信機・ネッククーラーなどを首に ↓
荷物を運ぶ必要がなく、また時差による疲れをほとんど感じることなく観光地を周れることから、日本でも人気が高まっている。

寄港地ごとにオプショナルツアー(寄港地観光)が用意されており、また途中離団して再乗船も可能など、好みに応じた旅行を楽しむことが出来る。

地中海やカリブ海など、クルーズ船の発着地まで飛行機を利用するフライ&クルーズも人気が高い。

また、料金も手ごろでドレスコードもさほど厳しくなく、気軽にクルーズ感覚を楽しめるカジュアルクルーズも注目を浴びており、クルーズ人気の裾野が広がりつつある。




