SKY(スカイ・エクスプレス)
スカイ・エクスプレスは、ギリシャから世界15カ国 41路線に就航しています。
ギリシャ国内線 61路線、他国間(以遠権を行使した路線)2路線の計104路線に就航しています。

エアバスA320NEO/A320
ヨーロッパの代表的な航空機メーカー。1970年フランスとドイツによる企業連合として設立。のちスペインと英国も参加したが,2001年統合企業となるEADS(仏独西の合弁企業)。
エアバス社は、 民間機と軍用機の両方を生産している世界最大の航空機製造会社として、業界の環境目標をサポートする新しいテクノロジーの開発と商品化を支援するよう業界を牽引しています。
シートポケット
必ずセットされている「安全のしおり」航空機にトラブルがあったら何をどう使うかを絵で表した取扱説明書みたいなものです。航空機を運航する際各席にセットするように義務付けられているからです。
また、モニター用のイヤフォン、アイマスク(睡眠用)、スリッパなど(持ち帰り自由)などが入っています。

機内清掃
フライトを終えた航空機は、休む間もなく次の目的地に向けて準備を始めます。
給油や荷物の搭載など、地上でせわしなく準備が進む光景はよく見られますが、航空機の機内でも着々と用意が進んでいます。

客室スタッフの業務は機内の清掃と点検、備品を整えることが中心。
乗客のがすべて降りた後の機内はピンと張りつめた空気が流れ、1チーム15名前後のスタッフが1分、1秒を惜しむように一斉に座席一つ一つを整えていきます。
シートまわりのゴミを片付け、ヘッドホンやブランケットなどの必要備品を用意し、機内誌を揃え、シートベルトを整え、テーブルを拭く……。これらの作業は役割を分担して行うチームプレーです。

カーゴ・ドア
パレットやコンテナなどのULD(航空貨物を一定の単位にまとめ、航空機の貨物室に搭載する用具)やバラ積み貨物などを搭降載するためのドア。

パッセンジャー・ボーディング・リフト(PBL)
カイロ空港で初めてPBLを体験しましたが、アテネに着くと此処でもPBLを利用することになりました。
車椅子の方や歩行が困難な方の搭乗・降機に使用する。
乗客を乗せた荷台が上昇し直接飛行機のドアに接続する。
元々機内食搭載に用いられていた車両を改造したものなどが多い。

機体からPBLバスに移動すると、内部はバスのようになっています。
機体から離れるとリフトを下げ、到着ロビーまで移動しますが、揺れは普通のバスと同じくらいでした。
PBLバスから地上へは、昇降機で下車します。
時間はかかりますが、人に抱えてもらって、階段を上ったり下りたりすることがないのは助かります。
ただし、航空会社や空港によっては、PBLバスが用意できない便もあるそうです。
皆さんが降機した後、迎えのPBLに乗り換えターミナル内へ。アテネでは女性スタッフが担当してくれました。

ギリシャ入国査証、出入国審査等
査証
(1)日本とギリシャの間には査証免除取決めが締結されているため、観光や知人訪問などを目的とした3か月以内の短期滞在の場合は、査証を取得する必要はありません。
(2)ギリシャが加盟している※シェンゲン協定に関して、同域内において査証を必要としない短期滞在については、「あらゆる180日の期間内で最大90日間を超えない」範囲でのみ認めると規定されています。
このため、無査証で滞在できる期間は最大「90日」となり、過去180日の期間内での滞在日数もすべて滞在日数として算入されます。
※シェンゲン協定
ヨーロッパの国家間において国境検査なしで国境を越えることを許可する協定である。
欧州経済共同体に加盟していた、当時の10の加盟国のうち、ベルギー、フランス、ルクセンブルク、オランダ、西ドイツの5か国が1985年6月14日に、ルクセンブルクのシェンゲン付近を流れるモーゼル川に設定された三国国境地点に投錨していたプランセス・マリー=アストリ号において署名した文書。
2024年3月現在、29か国が加盟している。
(3)査証免除の適用を受けるためには、有効期間が出国予定日から3か月以上残っており、かつ、10年以内に発行された渡航文書(パスポート)を所持する必要があります。
↑ 出入国証印 ↓
1 出入国審査
シェンゲン協定加盟国(乗り換え地も含む)からギリシャに入国した場合には入国審査は行われませんが、それ以外の国から直接入国した場合は、入国ゲートが異なり、通常の入国審査を受ける必要があります。
2 出国の際も、同様の扱いです。なお、出入国カード記入の必要はありません。
3 現金等の持込み・持出し申告
10,000ユーロ相当額以上の現金等(小切手、有価証券含む)の持込み、持出しについては、申告が必要です。
4 通関
通関は自己申告制となっていますが、抜き打ち検査も行われています。
鉢植え植物は通関できません。また動物を持ち込む場合は、入国の際に出発国当局が発行した検疫証明書の提出が必要です。
出入国証印
出入国管理を目的に、旅券の査証欄に捺される証印である。出入国スタンプとも呼ばれる。
出入国証印は出国証印と入国証印の総称で、さらに入国証印は日本においては外国人については上陸許可証印、日本人については帰国証印に分類される。
出入国証印は、旅行者がその国に入国したり出国したりする際に、出入国管理当局によって旅券を確認し(入国の際には入国審査をし)、旅券に証印を捺す。







