晴天が暑さを増す季節となりましたが如何お過ごしでしょうか。
こちらは更なる猛暑地への旅に出かける事になりました。
急な暑さに体調など崩されぬよう、お身体ご自愛ください。
令和六年 盛夏
↑ バンカーボートでナルスアン島へ ↓
セブ島の思い出
ナルスアン島
セブ島市内から片道車で40分~1時間程かかるマクタン島に向かいます。

タクシー料金は約300ペソ(約600円)ですが、マクタン島↔セブ島間の移動は長距離になるので、メーターを嫌がるドライバーが多く、メーター+100ペソなどとメーター以上の金額を求められることがあります。

↑ オッカナビックリ船から船へ玄関口となる桟橋へ ↓
これはフィリピンのタクシー業界では他のエリアでタクシー営業ができないので、長距離の走行は帰りの分の賃金を請求する文化があるからです。

↑ ナルスアン島には玄関口となるこの桟橋から上陸します ↓
1時間前後の長距離の場合には特に、相場料金の把握をすると尚よいでしょう。
乗車時にドライバーにおおよその金額を聞いて交渉するのも安心です。
セブ島と橋2本をまたぐ陸続きになっているマクタン島から、船で片道約30~45分の好立地の場所です。当日海の状況により時間は前後します。

↑ 竹竿につかまり舳先から舳先へ ↓
この船はバンカーボートと呼ばれ、船の両端にアウトリガーという浮木がついている竹や板でできたボートです。
ナルスアンだけに限らず、フィリピンでアイランドホッピングといったらこの船の形は定番で大きさは色々あります。

例えば10人乗り程の小さな船だとしてもアウトリガーのおかげで、大きな波の揺れも吸収してくれるので船酔いすることもありません。
かなり船酔いしやすい方は、しっかり酔い止めのお薬を飲むことをお忘れなく!

自然を守るため珊瑚海洋保護区となっているナルスアン島は、島の南半分が全てサンクチュアリとなっております。
「サンクチュアリ」とは聖域の意味で、セブでは保護区にサンクチュアリの名がついています。
温暖な気候・抜群の透明度・たくさんの魚たちに出会えるので、1年中海で楽しむことができ、5スターのシュノーケリング・ダイビングスポットです。

まずナルスアン島に行くには玄関口となるこの長い桟橋から上陸します。
遠浅の透き通るようなエメラルドグリーンの海を眺めながら桟橋を渡ると、その先にぽっかりと浮かぶ無人島それがまるで楽園への入り口かのようなのです。
この橋は島より長いのですが、長い橋・青い空と透き通った海のコントラストは最高のフォトジェニックスポットです。

この桟橋での写真さえ撮ってしまえば、南国満喫してますアピールが問題ないほど最高ですが、日差しがきついのでサクッと済ませることをおすすめします。
↑ 到着から帰国まで滞在中お世話になったガイドさん ↓
人がいなくなるタイミングを狙っての決めポーズで撮るのは欠かせないので、恥ずかしがらずお気に入りの一枚を撮るべく色々と試してみましょう。
セブ市近海で一番小さな離島がナルスアン島なのですが、外周は100mもないくらいで歩いても5~10分ほどで一周できてしまうとっても小さな島なのです。

この地図にあるナルスアンを示す◎部分より小さいですから、相当小さな島ということですよね!
ナルスアン島に定住している人はおらず、完全な無人島になっています。
島唯一1つだけリゾートホテルがあり、そのホテルの宿泊客と従業員のみが滞在しているので生活感は全くなく、南国リゾートならではの非日常を感じられるでしょう。

透明度抜群の海のためアイランドホッピングの日帰りツアーでシュノーケルに訪れる方が非常に多く、島自体は小さくても十分に楽しめるスポットです。
アイランドホッピングとはボートで二ヶ所以上の島を巡りながら、シュノーケリングやランチを楽しむアクティビティのことを指します。



