大根おろし
大根の根部をおろし器を用いてすりおろした食品。

 

和食の付け合せや薬味として使われることが多い。大根おろしをパック詰めした商品(冷凍)もある。

独特の辛みが魚料理等の臭みを中和する効果がある。



 

また大根おろしは消化を助けるはたらきをすることもあり、天ぷらをはじめ油物や肉料理等、一般的に胃に負担のかかるとされる料理との相性もよい。



大根にはアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどの消化酵素が豊富に含まれているが、これら酵素は熱に弱いため、加熱をともなう調理法では有効に利用できない。

大根おろしとして生のまますりおろすことで消化を助ける効果をはじめて得ることができる。

 


 

天つゆ
天つゆは、日本料理において欠かせない調味料の一つです。その起源は古く、江戸時代にさかのぼります。

天つゆの基本的な成分は、鰹節や煮干しをベースにした出汁、醤油、みりん、砂糖などです。

当時の日本では、魚介類を中心とした食生活が一般的であり、天つゆは主に魚の旨味を引き出すための調味料として使われました。

明治時代になると、西洋の影響が強まりましたが、それでも天つゆは日本料理の一環として愛され続けました。特に、天麩羅やざるそばなどの料理において、優れた風味を生み出すために欠かせない存在でした。


 

天ぷら塩
天ぷらは、素材を衣で包み、サクッと揚げた料理であり、日本料理の代表的な一品です。

そして、天ぷらには様々な調味料がありますが、その中でも特に人気なのが「天ぷら塩」です。




天ぷら塩は、その名の通り天ぷらに添える塩ですが、一般的に粗塩や岩塩が使用されます。その塩で天ぷらを味わうことで、素材本来の美味しさを引き立てることができます。

天ぷら塩の起源ははっきりとは分かっていませんが、日本の食文化において欠かせない存在であることは間違いありません。

天ぷら自体は、江戸時代にはすでに存在しており、塩を添える習慣も同じく古くから行われていました。



紅葉おろし
大根に箸などで穴をあけ、唐辛子を詰めてすりおろすともみじおろしになる。

赤おろし(大根に箸などで穴をあけ、唐辛子を詰めてすりおろすともみじおろしになる。

赤おろし(唐辛子をおろして塩漬けにしたもの)と大根おろしを混ぜて作られることもある。

紅色が美しく、辛味をいかした薬味として用いられる。なお、大根おろしと人参おろしを混ぜたものも同じくもみじおろしという。


 

分葱(わけぎ)
タマネギに似た球根性多年草である。根元が太く、地上で分かれて緑の葉を出すネギとタマネギの交雑種で、野菜として食用される。

葉や茎はネギよりしなやかで、地下部は赤褐色に肥大して鱗茎をなしている。

花(ネギ坊主)を付ける位置に珠芽(むかご)を付ける。花の代わりに珠芽を形成する現象はニンニクやその他のネギ属でも見られる。

珠芽の大きさは大抵ビー玉ほどで、直径0.5〜3センチメートルである。ワケギの珠芽は茎にまだ付いている間に発芽し、生長する。


 

初亀
1636年に創業した静岡最古の酒蔵です。
蔵内の井戸(地下約50M)から汲み上げられる清冽な南アルプスの伏流水を仕込み水として使用。

 

大吟醸純米五割磨き
原材料・米(国産)、米麹(国産米)

使用米・兵庫県特A地区東条産山田錦100%

精米歩合・50%

日本酒度
アルコール度数・15%

酸度
使用酵母・自社培養(酢酸イソアミル優勢)

 

 

天ぷら盛り付け網
下に油が落ちるようになっている網で、出来上がった天ぷらや揚げ物を盛り付けの段階で使われます。



 

盛り付け前に油切り
揚げ物を調理する際に油を切るために使用される網状のトレイである。

たとえば天ぷらのように揚げた後に食品から余分な油を取り除く必要があるものが載せられる。



 

↑ 桜海老かき揚げ・シラスの掻き揚げ ↓

 

油切りは通常、金属製の菜箸や網じゃくし、天ぷら鍋と一緒に揚げ物の調理道具一式として使用される。

天紙(敷紙)
天ぷらなどの揚げ物の余分な油を吸収して揚げた てのからっとしたおいしさとサクサクの食感を保ちます。



 

宴会や会席料理などの長時間の盛り付けでも料理のおいしさを保ち、油がにじみにくいので食器の油汚れも抑えられます。

和菓子やお食い初めの祝い鯛になどの下に敷くなどして用いられる事があります。