2024年初雪

 

気象庁は13日、東京都心で初雪が観測されたと発表した。
東日本の上空に寒気が流れ込んだといい、午後5時20分ごろ、港区の気象庁本庁舎で確認された。

平年より10日遅く、昨年より11日早い。



 

↑ 午後3時20分 雷を伴った霙が降って来た ↓

 

 

13日(土)は、午前中、晴れる関東平野部ですが、午後になると上空の寒気の流入に伴って不安定な天気となり、夕方にかけて、降水域が拡大する見込みです。

最新の計算をみると、午後3時の段階では、みぞれや雪を降らせる下層寒気は主に北部や西部の山沿いが中心ですが、午後6時には平野部にも一気に流れ込み、茨城や千葉を中心に、みぞれや雪となる所が増える見込みです。



 

東京都心の時系列予報をみると、午前中は晴れて、正午には11度まで上がりますが、昼過ぎには不安定となり、次第に雲が広がってくるでしょう。


 

↑ やがて霙は雪に変わりました ↓

 

午後3時の段階ではまだ気温が10度あるものの、その後は降水とともに急降下し、午後6時には4度まで下がる予想です。

気温が4度程度であっても、湿度が比較的低いために、雨に雪が交じる可能性は十分にあり、少しでも雪が交じれば、初雪となります。



 

各地とも降水時間は、せいぜい2時間から3時間程度とみられますが、降水が強まれば、一気に0度近くまで下がる可能性もあり、夜のはじめにかけて、芝生などにうっすら積もる所があるかもしれません。



 

気象庁の予想では、茨城、千葉、埼玉、東京多摩西部、箱根などの多い所で、1~2センチ程度の降雪になるみられていて、栃木や群馬では山沿いを中心に、大雪となる所もあるでしょうとのこと。