4年振りの盆踊りが4〜5日の二日間開催されました。
これまでは、町内の公園で開催されていましたが、猛暑最中での舞台櫓の設営など町会担当者の高齢化などを考慮し、300メートル程離れた場所での開催となりました。
↑ 今回は、初めて町内にある公立小学校の校庭をお借りしての盆踊りでした ↓

楽器としての櫓太鼓
櫓太鼓は、「大太鼓(おおだいこ)」や「宮太鼓(みやだいこ)」などと呼び、祭囃子や盆踊り、歌舞伎、民俗芸能などで広く用いられ、組太鼓の中心的な楽器としても用いられる。
小山清茂の作曲した管弦楽曲『管弦楽のための木挽歌』では、「B:盆踊り」において、締太鼓とともに櫓太鼓が用いられている。

太鼓
薄い膜を中空の枠(胴)に張り、それを自らの手または枹(ばち)でたたいて音を出す打楽器の一種である。楽器分類学においては膜鳴楽器に含まれる。
日本語で太鼓という場合は狭義の意味の和太鼓を示す場合がある。

歴史
太鼓は大昔から存在する楽器のひとつで、笛と並んで古代から基本的構造がほとんど変わらなかった楽器である。
腹鼓という言葉に象徴されるように、人間の腹部を打って楽器とすることは世界中に広く見られ、やがてそれが太鼓に発展したと考えられている。
古代メソポタミア文明においてはすでに、大太鼓[3]やティンパニ型の鍋型太鼓が存在していた。世界各地に広く分布し、地域ごとの特色ある太鼓が存在している

日本においてどれほど古くから太鼓があったかは明らかではないが、少なくとも古墳時代には太鼓があったという証拠がある。
群馬県伊勢崎市の天神山古墳(古墳時代のもの)から太鼓を打つ人物の埴輪が出土しているからである。

鉦(しょう)
中国・日本・東南アジアなどで用いられる打楽器。
銅または銅合金製の平たい円盤状。撞木しゅもくや桴ばちで打つ。
日本には雅楽用の鉦鼓しょうこ、下座音楽や祭礼囃子ばやし用の摺鉦すりがね(叩たたき鉦)、念仏踊りやご詠歌に用いる伏鉦ふせがねなどがある。
金属製の皿状の楽器で,皿の底部の外側または内側を1本または2本の槌で打奏する。
祭礼囃子などでも用いられる。普通には「鐘」との区別なしに「かね」と呼ばれることが多い。
また,歌舞伎の陰囃子でも,祭りの場面やにぎやかな踊りの伴奏などに使われる。祭礼囃子では,ヨスケ,チャンギリなどともいい,またコンチキの名を用いる場合もある。

盆踊りの由来・起源とは
そもそも盆踊りとは、お盆の時期にお迎えしたご先祖様の霊をもてなし、一緒に過ごして送り出す行事です。

夏のイベントの1つではありますが、ただの踊りではなく神聖な行事といえます。
盆踊りの由来は、仏教の「念仏踊り」だとされています。この念仏踊りとは、自分自身で念仏を唱えながら踊るもので、後に踊る人と念仏を唱える人が分かれた「踊り念仏」に発展しました。

これらの民俗芸能がお盆と結びつき、現代の盆踊りになります。お盆にちなみ8月15日に踊って、16日にご先祖様の霊を送り出すという流れです。
室町時代から始まったものであり、およそ500年の歴史を持つ厳かな行事の1つといえます。
↑ 9月10日区民祭「流し踊り」参加者募集 ↓
娯楽的な要素もあわせ持つ
盆踊りはご先祖様のおもてなしをするという意味合いのほかに、地域の人々との交流という要素もあわせ持っています。

これは家を出て独立している人が久しぶりにお盆の時期に帰省し、盆踊りで旧友と再会したり、近所の人々と楽しく会話して踊ったりすることで仲を深められるからです。
また、江戸時代からは、男女の出会いの場としての機能も果たすようになりました。

昔は、多くの男女が一緒に集まるイベントはほとんどありませんでした。当時の人々からしてみれば、心までも踊るような気持ちだったはずです。

↑ 愛宕太鼓メンバーの名入り提灯と寄付金 ↓
盆踊りの晩(旧暦では7月15日)は満月。照明がなくても明るく照らされていたことで、気持ちが高揚しやすい状況だったと思われます。

盆踊りの基本~ハウツー盆踊り~
誰でも気軽に参加できる
盆踊りは基本的に誰でも気軽に参加できるイベントです。地域によっては踊り手が決められている場合もありますが、ほとんどの場合、飛び入り参加がOKとなっています。

↑ 盆踊りへの寄付金 ↓
そのため「初めは踊る気がなかったけど、見ていたら踊りたくなった」と途中参加する人も多いです。盆踊りは日本の伝統文化のため、特に外国人観光客から人気があり、旅行のアクティビティにもなりつつあります。

従来は「音頭」や「民謡」に合わせて踊っていましたが、最近では「J-pop」や「アニメソング」に合わせることも多くなりました。子どもや若者も楽しんで踊れるように工夫されているのですね。

盆踊りは足の動きが一番のポイント
盆踊りの動きは手よりも足の動きに重点を置いて振り付けられています。
これは「地上にいる人間が地面を踏むことで、お盆にお迎えしたご先祖様の霊を封じ込める」という意味の振り付けです。

楽しそうに見える盆踊りですが、ご先祖様を送り出す儀式でもあるため、少し切ない雰囲気も漂わせています。また反対に、お盆に入り霊を迎えるときに踊る「舞」は、手を中心とした振り付けです。

初めて踊る人は難しく感じるかもしれませんが、見よう見まねで大丈夫です。ぜひその場の「楽しくも切ない」雰囲気に身を任せて、楽しんでみましょう。
浴衣で参加すればさらにテンションが上がる
盆踊りは普段着でも大丈夫ですが、テンションを上げるなら、ぜひ浴衣で参加してみてください。

↑ 長蛇の列 ↓
模擬店に並ぶ町民の親子。7時の時点で生ビールと焼きそばは売り切れ、現価に近い価格で販売が人気に。8時半に盆踊りは終了し会場から撤収される。

写真映えしますし、より一層楽しい時間を過ごせるはずです。ちなみに、盆踊りは浴衣を着ていても踊りやすいような振り付けになっているので、浴衣でも動きに問題はありません。

模擬店
今回は、初めて町内にある公立小学校の校庭をお借りしての盆踊りでした。
公立小学校の既定上「営利を目的とした行為は不可」であり、盆踊りの櫓の設営から模擬店などの一切をレンタル業者にお願いしました。
フランクフルトソーセージ
北米でホットドッグに用いるボイルドソーセージの一般的な呼称である。
フランクフルター・ヴュルストヒェンは、純粋な豚肉とヒツジの腸のケーシング(ソーセージの原料を詰める動物の腸)で作られた薄いゆでソーセージである。
このソーセージの風味は低温燻製法で得られる。フランクフルターは調理されずに消費されることがある。
ケーシングが破裂するのを防ぐために、お湯で約8分間加熱する。時に、プロパンまたは木炭グリルで調理される。
このソーセージは伝統的にパン、マスタード、西洋わさびおよび/またはポテトサラダと一緒に提供される。

各種イベント等に見られる、簡易な店舗による販売業の形態である。“模擬”の名の通り、販売を継続的に生業の一部としない場合に称される。
営業期間は盆踊りが行われている2日間だけであり、より少ない労力で短時間に設営、撤去が可能である事が必須であり、このため屋外イベントに於いては露天である事も珍しくなく、屋根があっても大抵はテントかビニールシートによる簡便な構造となっており、いわゆる青空市場風の形態となる事も多い。
店員も本職ではなく、その行事の間だけ町会員が従事する。
日本の場合は飲食物の提供は、管轄の保健所に食品衛生法や条例に基づいて届出をし講習を受ける必要がある販売品目もある。
日本に於いては特に、高等学校や大学などの文化祭などで生徒や教職員が運営するものが広く一般に認知されており、文化祭には必須との考え方が一般的となっている。
近年では商業高等学校などでの職業体験の一環として、生徒のみで期間限定の店舗運営を行うものがあり、これも広義の模擬店である。

かき氷機
天然氷を刃物の刃先で削ぎ落としたのが始まりとされ、この方法は現代でも日本料理で用いられている。
さらに簡便な方法としては、野菜を薄切りにするスライサーを用いても同様のことができる。
その後、鉋の刃を上にしたカツオブシを削る鰹箱(かつばこ)、または前述のスライサーのような状態にした大鉋の上で滑り止めとして布巾などを被せた氷を滑らせ、削り落ちてきたものをすくうようになる。
1887年(明治20年)に氷商の村上半三郎が特許を取得して公に知られるようになった。

現代のかき氷器は鉋状の刃のついた台座の上で氷の塊が回転し、氷をスライス状に削りながら氷の塊を繰り下げていく仕組みをもつ。氷削機(ひょうさくき)、かき氷メーカー、フラップメーカー、アイスシェーバー、アイススライサーなどと呼ばれる。英名はIce block shaver。
かき氷器には粉雪のように細かい粒子のかき氷を削り出すことができるものと氷の薄い切片状のかき氷になるものがある。
この要因として用いる氷の違いが挙げられる。近年、小型で高性能ながらアイスストッカー付きのキューブアイス用製氷機が出回ってきたことや各種電化製品の普及により、かつては氷を入手するために必須であった氷商への依存度が激減した。
加えて重さ1貫()(3.75キログラム)の角氷と言われるブロックアイスを扱う氷商も減少傾向にある。
さらに天然氷のように冬の間に暴露で凍らせておき需要があるまで氷室()(ひむろ)でストックできる生産者も減ってきている。
ただし、インターネットや、コンビニエンスストアでの取扱があるため、角氷の入手は容易に成りつつある。
各種電化製品の普及のためかき氷器の製造メーカーは家庭用はブロックアイス用からキューブアイス用に移行し、粉雪状のかき氷と薄い切片状のかき氷に二分された。
ブロックアイスを用いる製品は「ブロックアイスシェーバー」「ブロックアイススライサー」などと、キューブアイスを用いる製品は「キューブアイスシェーバー」「キューブアイススライサー」などとも呼ばれる。
業務用は、古くは鋳物のフレームに大きな手回しハンドルが本体横に付いたものが主流であったが、後に氷を回転させるモーターが剥き出しで取り付けられているものに代わっていき、近年ではモーターを内蔵したスタイルに移行している。
併せてキューブアイス用のかき氷器が製造され、粉雪状ではなく細かい氷の粒のかき氷が普及するようになった。現在でも手回し式のものはレトロ調として販売されている。
家庭用は手回しのものが多く、専用の円筒形の製氷皿で作った氷を用いる。
一般的な製氷皿で作るキューブアイスを用いてもかき氷を作ることができる機種もある。
主に子供向けとして需要が高いため、安全面から金属製の刃は用いられないことも多い。またペンギンや白熊など寒冷地の動物を模した形状のものも発売されている。
かき氷(かきごおり、欠き氷)
氷を細かく削るか砕いて、シロップ等をかけた氷菓。餡やコンデンスミルクをかけることもある。
日本では、かき氷を売っている店は氷旗(白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟)を掲げていることが多い。
夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿菓子、たこ焼き、焼きそばとともに売られる代表的な縁日物(えんにちもの)の一つであり、夏の風物詩、季語の一つである。
射的
対象物に対し簡易な銃器をもちいて投射物を当てる遊戯。
目標物に向けて銃弾を飛ばして射落とすと、其の目標物(商品)がもらえる行いのこと。
「射」の概念と「射的」
日本語で「射」の字を”物に当てる”という意味で使うことは限定的であり、「射的」という言葉は例外的である。
「射」は元来は矢などを飛ばす行為であるが、銃器が発達するにつれ、的に「当てる」意味としても使われように変化した。
これは中国でも同様のようで銃器を扱う場合やサッカーおよびバスケットボールといった球技の得点に関して「射」という文字が目的に当てる意味で使われる。
キャラメルポップコーン
トウモロコシの実を炒って爆裂させ、塩(キャラメル)などで味付けした食品である。主にスナック菓子として食されている。
高カロリーゆえジャンクフードに見られがちだが材料は全粒穀物であり、植物繊維やビタミン類、ミネラル分がバランスよく含まれている。
スーパーボール掬い
金魚すくいと同等の設備で金魚の代わりにスーパーボールをすくわせる、スーパーボールすくいという遊びが縁日の屋台に出される。
金魚と比較して準備や維持のコストが抑えられるので、小学校の催しなどの小規模な縁日ではよく見かけられる。
色とりどりのスーパーボールが水に浮かべられている様子は、楽しげな縁日の雰囲気を演出する。
玩具用に開発されたゴムボールの一種。非常に弾力があるため、大きく跳ねるのが特徴。
反発係数は0.8から0.9程度である。スーパーボールを作るキットのようなものも売られている。
水ヨーヨー釣り
水槽に浮かべた水風船を紙縒りに付けた紙縒り(こより、細く切った紙をひねってひも状にしたもの)に付けた針で釣る遊戯。
遊ぶ際はゴムの一端にフィンガーホールという輪を作り、そこに指を通して水風船の部分を上下させてヨーヨーの様にして遊ぶ。
















