夜の帳が下りる
「夜の帳が下りる」の意味は、空が徐々に暗くなっていき夜になる様を表す表現です。

帳(とばり)の意味は、部屋の窓や隅などに垂れ下がる布のこと表しており、現代でいうカーテンの様なもので、部屋の窓から入る日の光や人の目などを隠すために使われていたものを表しています。

また、様々な歌詞や小説で「夜の帳」という言葉が作者の思いを伝える言葉のひとつとして使われています。

 

 

↑ レストラン棟から客室棟 ↓

代表的な例では、シンガーソングライター尾崎豊の「15の夜」では「暗い夜のとばりの中へ」と歌詞に出てきています。

「呪術回線(じゅじゅつかいせん)」という漫画では「帳」という技が出てきて、外が夜の様になっていく効果があります。環境や景色を想像させる魅力のある言葉として、他にも多くの作品で取り扱われています。



夜の帳が下りるの由来
「夜の帳が下りる」の由来は、家に戸がないのが当たり前な時代の背景があります。

戸の代わりに帳を下げて、人々は眠りにつきました。このことを「帳を下す」と言うようになりました。

夜になって、帳を下すことから「夜の帳が下りる」と言うようになったと伝えられています。

この様な背景から、単に「夜になる」という表現より、背景のある言葉になっています。夕焼けから徐々に夜になり、人々は帳を下し眠りに着く。

そんな人々の生活や時間の流れを感じるような意味合いを持ち合わせています。


 

カードキー
カードキーとは、名前の通りカードタイプの鍵のことを指します。

交通系ICカードやキャッシュカードと同じようなサイズ・形状で、カードの中にICチップや磁気情報が搭載されているのが特徴です。

扉の近くに設置されたリーダー端末でカード内の情報を読み取ることで鍵を解錠・施錠できます。カードキーには、一般的に以下の2つの種類があります。


 

差し込み式
扉に設置したリーダー端末にカードを差し込んだり、スライドさせたりする操作で解錠・施錠するタイプ。


 

タッチ式
扉に設置したリーダー端末にカードをタッチしたり、かざすことで解錠・施錠するタイプ。

差し込み式はタッチ式と比べると比較的アナログであり、コストを安く抑えられるのが特徴です。そのため、このタイプのカードキーは人の出入りが多いホテルなどでよく目にします。



 

一方、タッチ式は、センサーがリーダー端末に内蔵されており、交通系ICカードなどと同じようにかざすだけでカードの情報を読みとれるため、差し込む動作なく解錠・施錠が可能です。



 

リーダー端末に複数のカードを登録したり、カードの情報を一括管理することもできます。

 

 

さらに、タッチ式の場合はスマートフォン内蔵のICチップを利用したアプリなどを活用することで、カードキーのようにスマートフォンで解錠・施錠することもできます。

 

 

このタイプは専用のアプリをダウンロードして設定を行うだけでスマートフォンを鍵として使えるため、わざわざカードを発行する手間がかからないので便利です。


 

作り付けベッド
建物の空間と調和するよう設計、制作されたオーダー家具のことを指します。
オーダーメイドの家具ではあるものの、天井・壁・床などへ固定する「作り付け」の家具であることが特徴です。


 

小上がり(段差で区切られたスペース)の段差上に畳を敷きベッドの様にしてある。
見た目はベッドだが、畳の上に寝具を敷いているのでクッションが無い。


 

床下の活用として段差を利用して収納スペースにも利用できる。


 

ソファーベッド
定員2名の客室に3名で利用する場合にベッドとして使う。
ソファとベッドがひとつになったソファベッド。

両方に使えて便利ですよね。でも本当に両方同じクオリティで使えるのでしょうか?。


 

ソファとしては良くてもベッドにすると寝心地が悪いとか、どちらかに偏っている製品が多いのではないでしょうか。


 

室外の遮蔽パネル(仕切り板)
隣室のベランダ空間や居住空間を見通すことを防止して、隣室同士のプライバシーを保護する。


 

非常時に蹴破る仕切り板(非常口)
そこに貼られている「非常の際は、ここを破って避難してください」という文字か書いてあります。


 

↑ 蹴破る避難口 ↓

 

 

隣室とを仕切る壁の役割を果たす強度を持ちながら、必死になった人間には蹴破れるという、非常に絶妙な強度に設定されているという。


 

コツは同じ個所を集中して蹴り続けること。その際、足の裏全体ではなく、踵で蹴り破るイメージでキックしてくださいとの事でした。