川原湯温泉駅キャンプ場(群馬県)

16〜17日、川原湯温泉へ行って参りました。

 

 

↑ 道の駅八ッ場ふるさと館 ↓



 

道の駅八ッ場ふるさと館
群馬県吾妻郡長野原町にある国道145号の道の駅である。

 

 

↑ 道の駅八ッ場ふるさと館から見える対岸の川原湯温泉駅キャンプ場 ↓

 


 

八ッ場ダム建設に伴う代替地、林地区に新設された。

八ッ場あがつま湖の北側に面し、不動大橋を渡った南東にはJR吾妻線川原湯温泉駅がある。


 

不動大橋
八ッ場あがつま湖に架かる橋。八ッ場ダム建設に伴う付替県道の一部として建設された。



「PC(プレストレスト・コンクリート)複合トラス」と「エクストラドーズド橋」の技術を融合した、世界初の「鋼・コンクリート複合トラス・エクストラドーズド橋機(大偏心外ケーブル)」である。平成22年度土木学会田中賞を受賞した。



天然温泉付きの駅前キャンプ場
湖岸に広がるキャンプ場は開放感があり、新緑の頃から紅葉の美しい秋、空気の澄んだ冬まで四季折々の景観が楽しめる。さらに山中とは思えない最新設備の数々。




↑ 川原湯温泉あそびの基地NOA(ノア) ↓



 

快適な共用設備はビギナーでも安心して利用できる。さらに源泉掛け流しの温泉まである。 
できれば他人には内緒にしておきたい、そんな場所が「川原湯温泉駅キャンプ場」だ。


 

↑ 湖畔に新設された天然温泉温泉付きオートキャンプ場 ↓

 

 

場内は園路がキャンプサイトを囲むように走っている。

 

車両は「オートキャンプサイト」以外は乗り入れできない。美しいテントが並ぶのは日帰りの「バーベキューエリア」。



川原湯温泉あそびの基地NOA(ノア) 

 

目の前に広がるのは2020年4月より運用を開始した八ッ場ダムによってうまれたダム湖。

 

キャンプ場はその湖岸に造成された、見晴らしのいい開放的なロケーションの中にある。


 

川原湯温泉の新名物に 

川原湯温泉の新名物に 八ツ場ダム湖畔でクラフトビールづくりが。

 

八ツ場ダム湖畔にある観光施設「川原湯温泉あそびの基地NOA(ノア)」の一角で、オリジナルのクラフトビールの開発が進み完成し販売されている。
 

八ツ場ダム湖畔にある観光施設「川原湯温泉あそびの基地NOA(ノア)」の一角で、オリジナルのクラフトビールの開発が進み完成し販売されている。

 

「川原湯温泉の新たな名物に」と期待が高まっている。

 


 

 


 

 

ビールづくりを手がけているのは、NOA内にある日帰り温泉やカフェ、川原湯温泉駅キャンプ場を運営する「イノーバー・ジャパン」(東京都台東区)。

同社は、東京・谷中で古民家を改装したビアホールを運営し、「谷中ビール」という名前のクラフトビールを提供している。そのノウハウを生かし、川原湯温泉でもビールづくりに乗り出すことになった。

 

 

同社がNOAの空きスペースを借りて、谷中ビールの醸造を委託している「アウグスビール」(東京都文京区)がビールの生産を担っている。

醸造所は「川原湯温泉醸造舎」と命名し、昨年12月に発酵タンク(300リットル)2基などを設置。年間1万リットル以上のビール製造を計画している。
 

 

NOAは、八ツ場ダム建設に伴う地元への地域振興施設として2020年8月に開業した。

イノーバー・ジャパン会長の新保孝三さん(64)は「関東の水源確保のため、川原湯の人たちが大きな決断をしてくれた。

 

そのことを多くの人に知ってもらい、身近に感じてもらいたかった」とビールづくりへの思いを語る。
 

 

第1弾はエールビールなどを製造しており、「四季の移ろいが肌ではっきり感じられる川原湯温泉の気候や風土に合った味わいに仕上げている。

できたてのビールを提供したい」と新保さん。2月下旬にお披露目できるよう、準備を進めた。

将来的には、町内で栽培されたホップを使ったり、牛乳やハチミツなど地元の特産品を副原料に用いたりするなど、地場のオリジナル色を強めたビールもそろえていきたいとしている。

 

 

“駅前”と聞くと、賑やかな印象を持つかもしれないが、JR吾妻線・川原湯温泉駅は、“駅前”という言葉からは想像ができないほど、じつにのどかな空気が流れている。

 

目の前に広がるのは「八ッ場あがつま湖」。その湖畔に広がるのが、美しいテントが並ぶ「川原湯温泉駅キャンプ場」だ。

 


ダムによって吾妻川が堰き止められて生まれた「八ッ場あがつま湖」。

車両を乗り入れできる「オートキャンプサイト」は合計10区画。2区画で共用する炊事場も用意されている。


2020年8月にオープンした施設は、その名称に違わず駅前に位置しており、改札から歩いて1分で到着できるという珍しい立地。

 

施設内には最新の設備も揃っており、「手ぶらでキャンプ」、または「手ぶらでバーベキュー」といった手軽で快適なアウトドア体験も楽しめる。


キャンプサイトは約10×10m(約100㎡)という大きめの区画サイト「オートキャンプサイト」が6区画。

車両の横付けができない「キャンプサイト」が5区画、加えて少し占有面積の小さい「オートキャンプサイト(中)」「同(小)」がそれぞれ2区画ある。いずれも地面は美しい芝生だ。

 

「オートキャンプサイト」には専用の炊事場が用意されているほか、サイトの脇で露天風呂が楽しめる「薪風呂」や「テントサウナ」など、豊富なオプションも選べるのも特徴。



トイレは温水洗浄機能付きの洋式水洗となっているので、キャンプに慣れていない女性や子どもでも快適に過ごせるだろう。

ちなみに線路を挟んで反対側にあるのは、関連施設の「川原湯温泉あそびの基地NOA」だ。こちらも真新しく立派な建物となっており、その棟内ではカフェが営業中。ランチの心配も不要だ。


さらに掛け流しの天然温泉「笹湯」も利用できる。もともとこのエリアは開湯800年以上の歴史を誇るという温泉地。このため草津や伊香保にも負けない硫黄泉をたっぷりと堪能できるのだ。

「川原湯温泉駅キャンプ場」は全15区画というコンパクトなキャンプ場ではあるが、湖岸に広がる景色といい、充実した設備といい、ビギナーでも安心して楽しめる設備の整ったキャンプ場といえるだろう。


 

硫黄泉を堪能できる源泉掛け流しの天然温泉「笹湯」。一般の入浴料は大人990円、小学生以下が440円。キャンプ場利用者は割引がある。


 

人数に合わせて選べる日帰り用の「バーベキューエリア」は、キャンパーが食材を持ち込んで使用することも可能だ(要予約・別料金)。