石川橋
兼六園と金沢城公園をつなぐ「百間堀・石川橋」



 

金沢へ観光へくると必ず目にすることになると思います。
なぜなら金沢観光に来たら必ず訪れる「兼六園の真横」に有り繋がっているからです。


 

橋は、川など通行の障害となるところに架けるものである。だが、石川橋の場合、ちょっと特殊である。

 

 

石川橋は、もともとは金沢城の百間堀にかかる土橋であった。


 

↑ 石川橋と石川櫓 ↓

 

 

金沢城の搦め手、兼六園方向にある石川門に出入りするためのものである。土橋は、百間堀にかかっているので橋のようにも見えるが、盛り土によるものであり、普通に言う橋とは違います。


 

石川橋は、明石川櫓治の終わりに百間堀が埋められ、道路となった際に橋として作られました。




↑ 石川橋から見た現在の国道159号線(百間堀)兼六坂下 ↓

 

架け替える前は、コンクリート製で最も古い橋といわれていました。石川橋は道路(国道159号線)となった百間堀の上にあるので、陸橋なのです。


 

↑ 石川橋から見た現在の国道159号線(百間堀)広坂 ↓

 

 

なお、現在の橋は平成になって架け替えられたものである。
現在の橋もコンクリート製で、アーチを描いた橋の形は優雅であり、美しいもりです。


 

↑ 金沢城・兼六園マップと金沢城の石垣巡り案内図 ↓

 

 

名前の由来は、はっきりと書かれていないが、やはり石川門につながる橋だからだろう。
では石川門の名前は、これは石川郡方面に向かっている門、ということから来ているそうだ。

 

↑ 金沢城石川門(一の門) ↓

 


 

石川櫓
石川門は金沢城の搦手門(からめてもん)にあたる門です。白門とも呼ばれています。
兼六園に近い門なので、現在はメインゲートとして多くの方に利用されています。


 

石川門は一般的な枡形構造の城門と同様に、一の門(高麗門)、二の門(櫓門)、続櫓と2層2階建ての石川櫓で構成された枡形門となっています。
 

 

石川櫓は内部を見学することもできます。
公開期間中かどうかは事前に確認されることをお勧めします。