長瀞ラインくだり乗船

 


 

玉泉寺
寳登山神社(ほどさんじんじゃ)と玉泉寺(ぎょくせんじ)の特別な関係
寳登山神社の創祀は今から1900年のむかし、日本武尊御東征の時と伝えられ、神日本磐余彦尊(神武天皇)、大山祇命、火産霊命の御三柱をお祀りします。


 

一方玉泉寺は永久元年(1113年)、弘法大師来巡と伝える当地に僧空円が開基にかかわり、爾来代々の住職は別当職として755年にわたって寳登山大権現(神仏習合当時はこのように称していた)の祭祀を続け、この間に京都御室御所の院家格を賜るなど、寺格を高めてきました。


 

明治元年(1868年)に四十八世栄明を最後として神仏分離が行われました。

 

ここまでは多くの神社に共通の道程で何のてらいもありませんが、両者の特別な関係はこの分離の仕方にあるのです。

即ち両者は、一応は分離の形式をとったものの、寺は従来どおり存在し、あらたまった点といえば




寺持山林の内から神社の社殿周辺を分筆して神社境内を設定したこと。
新たに神職が常勤することになり、住職の常住を廃し兼務するようにしたこと。

神社は寺から寳登山大権現の講社、講中をひきついだこと。などが主な点です。


 

彩甲斐街道(埼玉県側)
国道140号。埼玉県熊谷市から秩父市を経由して、山梨県南巨摩郡富士川町に至る一般国道である。


 

埼玉県北部の熊谷市から同県秩父地方を経由して山梨県甲府市に至り、1993年に編入された区間を経て同県南巨摩郡富士川町の国道52号交点に達する。



 

国道に指定されてから1998年(平成10年)までのおよそ半世紀にわたり、埼玉・山梨両県の間に不通区間を抱えていたが、雁坂トンネルの開通に伴って往来が可能となった。


 

荒川
埼玉県・東京都を流れ、東京湾に注ぐ河川。一級水系である荒川水系の本流で一級河川に指定されている。

 

水系として、流路延長173 km、流域面積2,940 km2。川幅(両岸の堤防間の距離)は御成橋(埼玉県鴻巣市・吉見町)付近で2,537mと日本最大。

 

江戸時代に行われた河川改修である荒川西遷事業(荒川の瀬替えとも)により流れを変えられた歴史を持つ。

 

埼玉県、山梨県、長野県の三県が境を接する甲武信ヶ岳(こぶしがたけ、奥秩父)に源を発し、秩父山地の水を集めながら秩父盆地まで東に流れる。


 

秩父盆地から長瀞渓谷まで北に、その先は東に流れて大里郡寄居町で関東平野に出る。熊谷市で南南東に向きを変え、川越市で入間川を併せる。

親鼻橋(おやはなばし)
秩父郡皆野町皆野と同町金崎の間に架かり、荒川を渡る国道140号の道路橋である。
親鼻橋から下流は約6 kmもの区間、高砂橋まで一般道路の橋は架けられていない。




親鼻橋の下から長瀞ラインくだり(秩父鉄道)Aコースの乗船地となっている。なお、高砂橋は長瀞ライン下りの終点でもある。



 

↑ 親鼻橋下の乗り場に到着 ↓


 

 

↑ Aコースの図と船溜まり  ↓

 

 

↑ 船溜まりから乗り場へ ↓

 

 

↑ 船頭が乗船 ↓

 

 

川下りにはいくつかのタイプがある。
かつて日本で林業が非常に盛んだったころ、「川下り」という言葉は、道路も十分整備されていない山で材木を切り出し、それを運搬するために筏に組み、人がそれに乗り川を下ることを指すことも多かったが、林業が衰退した近年の日本ではその意味で用いることは稀になった。

 

 

↑ 乗客が乗船 ↓


 

現在では「川下り」には、船頭の操る小舟に乗って川を下り景色と添乗員による話やパフォーマンスを楽しむタイプと、アウトドア活動やスポーツとして自然とのふれあいやチームワークを楽しむタイプがある。
  


 

前者は全国の川のある景勝地・観光地で行われており、たいてい有料である。 観光好きの中高年層にとっては、「川下り」はこれを指すことが多い。


 

後者には様々なスタイルがあり、カヤックやカヌーなどの一人もしくは二人程度でボートを操縦するものや、6~8人乗りのゴムボートを使ったラフティングと呼ばれる激流下りもある。


 

これらの自力でパドルを操って川を下るものの他、ボートなどのツールを使わずに川の流れに乗ったり滝つぼに飛び込むキャニオニングと呼ばれるスポーツも近年若者を中心にプレイされており、商業化された体験ツアーのほか、競技会なども開かれている。


 

ライフジャケット
救命胴衣とは、着用者を水上に浮かせ、頭部を水面上に位置させる救命用具のひとつ。主にプールや河川、湖沼、海で用いられるが、海上を飛行する航空機にも装備されている。


 

ライフジャケット、ライフベストとも呼ばれ、その目的や用途によって様々な大きさ・デザインが存在する。


 

日本の競艇界や海上自衛隊等、海事関係では「カポック」と呼称されることがあるが、これは昔は樹木のカポックから採れる繊維が用いられていたことによる。