お粥
粥(かゆ)は、米、麦、粟、ソバなどの穀類や豆類、芋類などを、多めの水で柔らかく煮た料理。
粥の上澄み液は重湯(おもゆ)という。関西地方では「おかいさん」ともいう]。

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穀類、水、熱源と鍋または炊飯器があれば簡単に調理できる。粥は消化が良く、体も温まることから胃や腸が弱っている時や風邪などの病気の際に食べる事が多い。

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また、離乳食や、精進料理の主食としても欠かせないものである
或いは低カロリー食品としてダイエットとしても利用されることの多い食事である。朝食に食べる人も少なくなく、ホテルのレストランなどでも朝食に出す場合があり、専門店も存在する。
炊きあげてから時間がたつと糊状となって極端に食感が悪くなるため「人を待たしても粥は待たすな」の格言がある。
レトルトパック、フリーズドライ、缶詰などの商品が市販されている。

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種類/調理法による分類
生米から煮たものも、炊いた飯を煮たものも、ともに「粥」である。

入れ粥
一度通常の水分量で炊いたご飯に、ご飯の倍程度の量の白湯を加えて炊きなおして作る粥。
余りご飯を粥にして食べる場合などの調理法で易しく、手早く作れるが、粘り気のある汁(一部地域で「おねば」と呼ばれる)が出易く、好みの硬さを出しづらいなど炊き粥にくらべると味が落ちる。

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炊き粥
生米から炊いて作る粥で、米と水の分量比により呼称が異なる。
茶粥の場合はかき混ぜても米が崩れにくいが、白粥の場合は炊くときにかき混ぜると米が崩れ、粘りが出て味が落ちるのであまりかき混ぜない方がよい。
吹きこぼれない程度の強火で、米が自然に対流するように炊くのが良いといわれる。
米飯用の炊飯器で炊くことも出来、通常の米飯用とは別に炊き粥のための水調整用ゲージが用意されている機種も多い。
シシャモ
柳葉魚は、キュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚で、川で産卵及び孵化し海で成長後に川に戻る(遡河回遊魚)。日本固有種。
分布
世界中でも北海道太平洋側の内浦湾から厚岸湾の沿岸地域にのみ分布する。疋田豊治により記載された。
産地としては胆振のむかわ町を流れる鵡川が有名である。かつて、渡島地方の長万部川や遊楽部川にも遡上したが現在では遡上していない。
漁獲高の減少のため、キュウリウオや輸入品のカラフトシシャモ(カペリン)が「シシャモ」として食卓に上ることも多い。
安価に販売されることから、今日では単に「シシャモ」と言う場合カラフトシシャモを指すことが一般的であり、寿司ネタなどに使われるシシャモ子もそちらの魚卵を使う。
舌平目
ウシノシタ(牛の舌)は、カレイ目ササウシノシタ科およびウシノシタ科の魚の総称。
ウシノシタ科に属する魚の総称としてはシタビラメ(舌平目)とも称される。

日本やヨーロッパなどで食用とされている。ササウシノシタ科(ササウシノシタ、シマウシノシタなど)とウシノシタ科(アカシタビラメや、クロウシノシタ、オオシタビラメ、イヌノシタなど)の2科に分かれ、前者は体の右側に目があり、後者は体の左側に目がある。

ササウシノシタ科のほとんどの種は小さいため、ほとんど漁獲対象にはされない。日本で獲れるものはアカシタビラメやクロウシノシタが多く、主に西日本で食べられる。
はげにくい鱗を持つが、皮は頭から剥ぐと簡単にむける。体の輪郭がほかのカレイ目の魚と極端に違う。

主に関東を中心にシタビラメと呼ばれる。一方、英名のSoleや学名のSoleaは「靴底」を意味する語であり、日本の地方名にも同義のものが多い。
例えば、九州の有明海・八代海沿岸地域では「くちぞこ」・「くつぞこ」、岡山県や香川県など瀬戸内地方では主にアカシタビラメを中心に「ゲタ」と呼ばれる。

山口県ではアカシタビラメを「レンチョウ」と呼び煮付けなどにする。
それ以外の地方名としては新潟県周辺での「ねずり」・「ねずら」などがある。(体を倒して海底を這うように泳ぐことから、寝擦の意である)
身は柔らかく美味であり、揚げ物、ムニエル、ポワレ、煮付け、塩焼きなど、各国では様々な調理法で食べる。
ただし、肉薄で可食部が少なく調理が困難なため、刺身には向かない。
越前豆腐
150年以上の歴史がある国産の大豆(エンレイや里のほほえみといった福井県産の大豆品種)と、越前町織田の水にこだわって作られている豆腐です。

越前そば
福井県嶺北地方で主に食される蕎麦。強力粉をつなぎとした蕎麦に、大根おろしが入った出汁ツユを蕎麦にかけたり(ぶっかけ・みぞれ)、大根のしぼり汁に生醤油や出汁をくわえたツユに蕎麦をつけて食べたる(しぼり・おしぼり)など、大根おろしを必ず利用することから「おろしそば」と呼ばれる。
福井のおろしそばの特徴は、大根を「薬味」ではなく「出汁」として利用していること。そのため蕎麦店では、大根を注文を受けてからすりおろしたり、辛味を調整するために使う部位をかえるなどのこだわりがある。
2007年12月、「越前おろしそば」が農山漁村の郷土料理百選の一つに選定された。

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アロエゼリー
キダチアロエなどが薬用に利用されている。薬用効果を期待して、アロエ酒、アロエジュースなどの加工食品や、アロエ入り化粧品もある。

ヨーグルト
乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品のひとつ。乳原料を搾乳し利用する動物は専用のウシ(乳牛)だけでなく、水牛、山羊、羊、馬、ラクダなどの乳分泌量が比較的多く、搾乳が行いやすい温和な草食動物が利用される。 ヨーグルトに溜まる上澄み液は乳清(英語ではwhey〈ホエイ〉)という。
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コーヒーの語源
「コーヒー」はアラビア語でコーヒーを意味するカフワが転訛したものである。
元々ワインを意味していたカフワの語が、ワインに似た覚醒作用のあるコーヒーに充てられたのがその語源である。
クロワッサン
バターをパン生地に折りこんで焼き上げるパン。フランス発祥で、サクサクした食感が特徴的である。
名称
フランス語で三日月を意味し、形状が名前の由来となっている。
日本で販売されているクロワッサンには甘い物が多数見られるが、これはフランスでは伝統的には見られないアレンジである。
とはいえ現在ではフランスおよびイタリアやドイツなど近隣諸国でもクリーム入りのものが多く見られる。











