5月10日の気温

夏日、真夏日、猛暑日とは日最高気温によって、熱帯夜は最低気温によって決められます。

最高気温が25℃を超えた日を夏日、30℃を超えた日を真夏日、35℃を超えた日を猛暑日と言い夏の暑さの目安としています。

また、夜間の最低気温が25℃以上の日を熱帯夜といいます。



 

梅雨が明け太平洋高気圧が日本付近を広く覆うと、夏の暑い晴天が続きます。7月下旬の大暑の頃から8月中旬頃に最も暑い時期となり、連日、真夏日や猛暑日となり、夜間も気温が下がらず、熱帯夜が続きます。


 

夏日・・・・最高気温25℃以上の日
真夏日・・・最高気温30℃以上の日
猛暑日・・・最高気温35℃以上の日
熱帯夜・・・最低気温25℃以上の日


 

もつ煮
学食や定食屋、居酒屋に至るまで「もつ煮」あるいは「もつ煮込み」は安価で栄養価が高いメニューとして認知され、前述の通りモツ以外の材料や味付けも多岐にわたっている。


 

東京の下町に、もつ煮込みを提供する酒場が多い理由について、日本文化の研究者のマイク・モラスキー氏は『吞めば、都』(ちくま文庫)で、朝鮮半島出身者が多数住んでいたからではないかと指摘している。


 

↑ ビールにお通し ↓

 

 

↑ 蕨 ↓


認知度も高く比較的容易に見つけることができる山菜ですが、特に灰汁(アク)が強いことで知られていて、あく抜きをせずに食べると中毒症状を引き起こすことがあります。

内臓肉を好んで食べる彼らが住んでいたからこそ、東京の「もつ文化」がより栄えたのではないか、ということである。



内臓肉を好んで食べる彼らが住んでいたからこそ、東京の「もつ文化」がより栄えたのではないか、ということである。

 

関西でも、ホルモン焼き店が密集する大阪・鶴橋の近辺には、戦前から朝鮮半島出身者が数多く居住しており、近代のもつ煮文化の発展は朝鮮の食文化が関わっていたと思われる。

 

牛、豚、鶏、馬など、鳥獣の内臓を煮込んだ日本の料理の総称である。
表記や呼称はもつ煮込み、もつ煮込などがあり、モツをカタカナ表記する場合もある。
 

 

単に「煮込み」と呼び、臓物(ぞうもつ(=内臓)を表す「もつ」という語句を省くことがある。また、「ホルモン煮」と呼ばれることもある。

 

下茹でした豚または牛の小腸と生姜を臭みが取れるまでさらに茹で、具材に大根、人参、牛蒡などの根菜類と コンニャクや豆腐などを加え、醤油および味噌で味付けしする。

 

盛り付けの際に長ネギを粗みじん切りにしたものを乗せたものとなっている。

材料も味付けも時期や地域によって多様である。


 

大まかな日本各地のもつ煮、およびそれに類する料理を挙げていくと、北海道中部の赤平炭鉱では、鉱夫の間で馬のナンコウ鍋と呼ばれる料理が食べられていた。

このナンコウ鍋は基本的には馬肉を煮込んだ料理であるが、その出自からもともとは内臓肉を含むとされている。


「なんこ鍋」とも呼ばれ、秋田県の鉱山坑夫の間で始まったものが北海道に渡り、歌志内市など北海道各地の郷土料理として残っているとされる。

 

また上記文献の著者自身の実体験談として、実家が秋田県で博労(牛馬の売買をする人。馬喰とも表記する)であったことから、母親が豚の内臓を煮込んで食べた経験があるとしている。

 

中部地方の「どて煮」
中部地方のもつ煮は、豚の内臓をこんにゃくとともに八丁味噌で煮込んだ「土手煮」(単に「どて」と呼ばれる場合もある)が主流であり、関東のもつ煮込みと比較するとより味が濃く甘辛いものが多い。


 

具材にはゆで卵が加わることもある。長野県の郷土料理には馬の腸を使った「おたぐり」がある。また山梨県には鳥もつ煮があり、「甲府鳥もつ煮」との名称でB-1グランプリに出展している。


関西地方には「北ホルモン」という語句を1937年に出願し1940年に商標登録(登録0334852)した北極星という洋食店があり、とくに小腸と大腸についてはコテッチャン、テッチャンと称され、焼いて食べる調理方法がより馴染み深い。

「ホルモン料理」の語源として「ほるもん(捨てるもの)」から転じたとする説があるが、佐々木道雄は著書の中でこれを再検証し否定している。


九州地方にはもつ煮よりも、博多を中心としたもつ鍋の文化の方が定着しており、ニンニクをスライスした醤油ベースのスープに、キャベツ、ニラなどを具材とした鍋として食する。

沖縄の「中身汁」
沖縄には、琉球王朝時代から豚を余すことなく工夫して食べる食文化があり、伝統料理として、中身汁(中味汁)が主として正月や慶事の代表料理として親しまれてきた。



豚の小腸・大腸・胃を丁寧に洗浄し、長時間煮込むなど手間と時間をかけて下ごしらえした中身(豚の内臓)と、こんにゃくやシイタケを具にして煮込んだ一種の吸い物。具だくさんの煮物として供される場合もある。

 

鰹節・昆布・鶏肉で出汁をとる場合もあり、また沖縄そばに具として入れた中身そばや炒め物など、他の料理にも応用されている。



また、豚肉のみならずヤギの肉や内臓、血などをごった煮にした山羊汁や、牛の臓物を煮込んだ牛汁なども伝統食として知られる。

 

冷やしたぬき
「冷やしたぬき」は蕎麦やうどん料理の一種で、冷やしたたぬきそば・たぬきうどんのこと。


 

冷やした蕎麦またはうどんに冷たいつゆと天かす(揚げ玉)等を入れたもの。
関東では一般的だが関西にない。また発祥もよくわかっていない。


 

我が地域では、冷やし中華と似たような具材が盛り付けらている。

冷やし中華は、冷やした中華麺を使った料理の一種で、野菜、叉焼やハム、錦糸卵などの色とりどりの具材を麺にのせて、冷たいかけ汁を掛けて食べる、


 

夏の麺料理として日本各地で食べられている。地方によって呼び方に相違があり、西日本、特に関西では「冷麺」と呼ぶことが多く、北海道では「冷やしラーメン」とも呼ばれる。


 

日本では昭和初期から知られている。中国の冷やし麺「涼拌麺」をルーツに持つとされるが、味も作り方も大きく異なるものであるため、一般的には日本発祥の料理とみられている。


 

岐阜県岐阜市には刻んだ油揚げと青ねぎ、天かすをのせた「冷やしたぬき」、刻んだ油揚げと青ねぎをのせた「おばけ」を出す店が存在しており、創業(1928年)当時から100年近い歴史があるが、「蕎麦」「うどん」両方ともある。

相盛り」と頼むと蕎麦・うどん両方入る。最近は中華麺で出す店も出てきた。


 

冷やしたぬきは、岐阜県養老町が発祥の地とされている。油揚げを使った料理で、冷やして食べることから「冷やしたぬき」と呼ばれるようになった。

天かすや卵、玉ねぎ、わさびなどのトッピングを加え、独特の味わいに仕上げている。

主食としてや、ご飯や麺類のおかずとして出されることが多く、そのまま箸で混ぜて食べることができる。


 

伝統の味「冷やしたぬき」を味わう
冷やしたぬきは、出汁や醤油をベースにしたタレで食べるのが一般的です。

油揚げの上には天かすを乗せるのが一般的で、サクサクとした食感を演出するのに役立ちます。

だし巻き卵と刻みネギが、食感と風味のコントラストを演出している。そして、わさびを散らせば、ほんのりとした辛さが加わる。



 

これらの食材が混ざり合うことで、岐阜県ならではの調和のとれた味を生み出している。

冷やしたぬきには、さまざまな工夫が凝らされています。人気は大根おろしで、歯ごたえとやさしい甘みが特徴です。また、山芋のすりおろしや天ぷら粉をのせると、独特の食感が楽しめる。