所在地
沖縄県石垣市のユーグレナモール(旧あやぱにモール)にある公設市場である。
3階建の建物で、半地下の1階には野菜、果物、魚、肉など地元住民向けの商品が並ぶ。

2階は石垣市特産品販売センターが入り、観光客向けの土産物が販売されている。3階には会議室、食堂、展示室、事務所が入居している。
石垣牛
石垣市及び八重山郡(竹富町、与那国町)で生産・育成され、一定の条件を満たす黒毛和種の牛肉である。
日本の最南端に位置する八重山諸島では、温暖な気候を活かして、畜産業、特に牛の生産が盛んである。
1970年(昭和45年)頃には「石垣牛」として大阪や名古屋の市場に出荷されていたといわれ、1987年(昭和62年)には「石垣牛」の名称が用いられた記録がある。
ただし、八重山諸島で生産された牛は松阪牛のような有名産地に素牛として出荷されることが多く、牛肉としてのブランドは確立していなかった。
名称も、石垣黒牛、八重山黒牛等の候補もあったが、1997年(平成9年)に石垣牛に統一して使用するようになった。
そして、2000年(平成12年)7月の九州・沖縄サミットの晩餐会でメインディッシュとして供されたことをきっかけに、ブランド牛肉としての知名度が向上した[。
金城製麺1972年(昭和47年)創業の石垣島の製麺所。
ある人は「子供の頃から馴染みのある家庭の味」と称し、ある人は「お昼時には欠かせないメニューの選択肢」と称す八重山そば。
あらゆる世代の方々が、「手軽で美味しい」「無性に食べたくなる存在」として八重山そばを認め、今では島の食文化として名を馳せるようになりました。
↑ 酒と揚げ物 島バナナ ↓
島バナナ
沖縄で「島バナナ」と呼ばれているバナナがあります。
このバナナは「小笠原種」とも呼ばれており、フィリピンの果指が短い種類のバナナが小笠原に伝わり、沖縄に渡って沖縄に根付いたと言われています。
お盆の時期に沖縄で輸入されているものは、ラトゥンダンという品種のバナナです。
食味が似ている、形が似ている、遺伝子的に似ているということであれば、おそらく島バナナの品種はラトゥンダンであることが示唆されます。
↑ 鮮魚売り場 市場内のテレビ ↓
塩サーターアンダギー
石垣島の天然の塩を練り込んだサーターアンダギーです。甘さの中に少々の塩味を入れて、旨味を最大限に引き出しています。
サーターアンダギーといえば、口の中の水分をもっていかれるようなイメージが多い中、トロピカルカフェマスのサーターアンダギーは、しっとり仕上げたドーナツに近い感じのサーターアンダギーに仕上がっています。
もっちりチェロス
スペイン・ポルトガル・モロッコおよびキューバなどのラテンアメリカ各国で広く食べられている揚げ菓子である。
日本ではチュロおよび複数形のチュロスとして定着している。

チュロスは、小麦粉と水と少量の砂糖・塩を混ぜた生地を星型の搾り器から搾り出して油で揚げ、ハチミツ、砂糖、シナモンなどをまとわせたもので、形は真っ直ぐなものと湾曲したものがある。
湾曲したものは揚鍋のふちから中心に向かって螺旋状に搾り、揚げたあと適当な長さに切断する。
調理には搾り器と揚鍋がセットになった専用の調理機が用いられることもある。また、生地にココアなどを混ぜて味付けすることもある。
星形の理由
チュロを丸い搾り器で形成すると、揚げた際に内部の生地が膨張し、爆発を起こし、高温の油と共に飛び散る危険がある。

これは、生地を熱湯で練って作るために粘り気が大きく、結果閉じ込められた水分が気化して急激に膨張し、水蒸気爆発に近い現象が発生するのが原因である。
それを防ぐため、星形にして表面積を大きくし、油から素早く伝熱することにより均等に加熱調理すると共に、効率よく生地外へ水分を放出・蒸発させ、急激な膨張を回避している。











