グラスボート
グラスボートがサンゴに被害・迷惑をかけるって本当か?
1点目。
グラスボートに限ったことではありませんが、船底にイガイやフジツボ等の付着物がつかないように船底塗料(トリブチルスズ、トリフェニルスズ含有など)を使っています。これが環境ホルモンの働きをして、サンゴや他の生き物の生殖に影響を与える可能性があります。
2点目。
観客サービスで不用意に近づいたサンゴに船底が接触したり、ダイビング客がサンゴの上に立ったり接触することによるサンゴの直接的な損傷など。

3点目。
これも行き過ぎたサービスによるものですが、グラスボートの目玉の一つである魚などの観察を行うために、海上から蒔かれる集魚剤やエサがサンゴ上や周辺に堆積することによる水質や底質の悪化、サンゴ虫の死滅など。

マイナス面を書きましたが、グラスボートは、自然の営みやすばらしさを分かりやすく知ることができるだけなく、観光としての機能、なにより海との距離を縮めてくれるのです。
ポイント移動
海は繋がっていますが魚類が何処にでもいる訳では有りません。魚類が棲む場所が有ります。
それらは船長さんが此れ迄の経験から、地形をなどから海底の想像が出来ます。

切り立った地形はドン深が多く、なだらかな地形は徐々に水深があったり、小さな変化はサラシの形状で予測出来ます。

観光客に楽しんで貰うには綺麗な魚を沢山見せる事が第一ですから、其の見せ場で有るポイントに行く事です。





