西表島浦内川ジャングルクルーズ
↑ 星野リゾート西表島ホテルをスタッフに見送られて出発 ↓
人々を寄せ付けない亜熱帯の森が大半を占める西表島。
そんな中に簡単に入ってゆけるのがジャングルクルーズです。
満潮時には8km上流まで海水が上がってくることから海水、淡水、汽水域の動植物が混ざり合い、生態系豊かな自然をつくりあげています。
心地よい風と大自然の香りを感じながら生物層の豊かさや変化を手軽に楽しめます。

↑ 浦内川ジャングルクルーズツアーバス 浦内川路線バス停 ↓
西表自然休養林
西表島は、我が国最南端に位置し、美しいサンゴ礁を主体とした海岸線がとりまいています。
島内の河川流域には、マングローブ林や亜熱帯性常緑広葉樹林、また、国指定特別天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコやカンムリワシをはじめ貴重な野生鳥獣が生育・生息し、昭和53年に西表島自然休養林に設定しました。
周辺は常緑広葉樹の天然生林の景観がうっそうと茂っています。
河口には広大なマングローブ林がみられ、近くには国指定天然記念物で西表島森林生態系保護地域保存地区に設定されている星立天然保護区域があります。
西表島鳥獣保護区
当該地域は,国内希少野生動植物種であり、環境省レッドリストの絶滅危惧<1>A類に掲載されているイリオモテヤマネコ、カンムリワシや同絶滅危惧<1>B類のキンバトなどの希少な鳥獣類が生息しています。

調査の結果、既存の鳥獣保護区以外の幅広い地域にわたって生息していることが確認されたことから、より広い区域で鳥獣の保護を図る必要があります。

また併せて、現在の西表鳥獣保護区の指定期間が平成23年10月31日をもって終了となり、更新時期を迎えていることから、今般、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)に基づき、国指定鳥獣保護区の指定(区域の拡大)を目指しています。

サンダンカ
アカネ科の低木。赤い花を多数纏めてつけ、非常に美しい。沖縄には古くに入り、沖縄と九州の一部では野生化している。
常緑性の低木。樹高は1-3mになり、全株無毛。節ごとに托葉があり、3角形か広3角形で先端は針状に尖って突き出し、長さ3-7mm。葉は倒卵状楕円形で先端は尖らず、基部は次第に細くなって短い葉柄に続く。葉身の長さは5-13cm、幅は2-6cmで、葉柄の長さは1-4mm。
花は主に7-8月に咲くが、ほぼ通年に見ることが出来る。花序全体が紅色をしている。
花序は茎の先端に出る集散花序で、多数をまとめてつける。萼筒は長さ1mm、先端が4つに裂けており、その裂片は広卵形で先端が丸く、長さ1mmほど。花筒は長さ2-3cm、幅1mmほど、外面は無毛、花筒の内側には軟らかな毛を密生するが外側の面は無毛。
花筒の先端は4つの裂片に裂け、それぞれの裂片は倒卵円形で先端は丸くて長さ5-7mm、幅4-6mm。葯は細長くて葯は花筒から抜け出て伸び出す。
花柱は細長くて長さ2.5-3.5cm、軟らかな毛がまばらにある。液果は横長の球形で縦向きに走る溝があり、長さ4mm、幅5mm。熟すと紅紫色になる。種子は径3mm。
名の由来
名前はサンタンカは山丹花、別名をサンダンカ(三段花)といい、福岡(1997)はその由来は不明としている。
三段花については佐竹他(1997)は当て字であろうとしている。
天野(1982)は、昔、南中国の奥東潮州の黄という婦人がおり、彼女が潮州の仙丹山を通る際に簪を落とし、それがこの花に化し、それ以降仙丹山にはこの花が多い、という伝説を紹介している。
現在では同属の多くの種が持ち込まれて流通しているため、園芸方面では学名仮名読みのイクソラがよく通じるという。
中国南部からマレーシアにかけてを原産とする。現在では九州南部までに帰化した例がある。 沖縄や久米島では古くより逸出して野生状態でも見られる。
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西表自然休養林
西表島は、我が国最南端に位置し、美しいサンゴ礁を主体とした海岸線がとりまいています。
島内の河川流域には、マングローブ林や亜熱帯性常緑広葉樹林、また、国指定特別天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコやカンムリワシをはじめ貴重な野生鳥獣が生育・生息し、昭和53年に西表島自然休養林に設定しました。
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周辺は常緑広葉樹の天然生林の景観がうっそうと茂っています。
河口には広大なマングローブ林がみられ、近くには国指定天然記念物で西表島森林生態系保護地域保存地区に設定されている星立天然保護区域があります。
宇多良炭坑(うたらたんこう)
南西諸島の西表島を流れる浦内川支流宇多良川付近において1935年(昭和10年)から1943年頃まで稼働していた炭鉱である。
西表炭坑のうちのひとつであり、近代化産業遺産の一つに認定されている。県道の浦内橋付近から炭鉱まで長さ約1キロメートルの遊歩道が整備されている。
宇多良炭坑は、西表炭坑における採掘業者のひとつである丸三炭坑(まるみつたんこう)によって発見・開発された。
丸三炭坑の前身である高崎炭坑は、沖縄炭坑の三谷坑で50名の従業員を束ねる請負人であった野田小一郎、沖縄炭坑の会計課長であった小栗公一、及び那覇市で金融業を営んでいた高崎庄三郎によって1924年(大正14年)に設立された。
当初は西表島南西部の仲良川沿いの炭鉱を運営しており、1933年(昭和8年)から丸三合名会社に名称変更されている。
丸三炭坑は仲良川沿いの石炭枯渇に備え、1930年(昭和5年)頃から浦内川流域の地質調査を初めていた。
1935年(昭和10年)1月、浦内川の支流である宇多良川の近くに大規模な石炭層が発見された。
間もなく森林が切り開かれ、十数万円の費用をかけて総2階建て400名収容の独身寮や十数戸の夫婦用宿舎、売店などの各種設備が建設され、翌1936年から宇多良鉱業所として操業が始まった。
宇多良炭坑の石炭層は厚さ60センチメートルの本層と本層から上方に24メートル離れた厚さ40センチメートルの上層からなる。埋蔵量は本層が100万トン、上層が50万トンと見積もられた。
石炭は坑道からトロッコで宇多良川河岸の貯炭場まで運ばれ、そこから20-30トン積みの小舟で浦内川河口まで送られた。
最盛期の1938年(昭和13年)には1か月あたり2,500トンの石炭を産出していた。

遊覧船乗り場
(資)浦内川観光/下流船着き場
↑ 浦内川観光/下流船着き場 ↓
沖縄県最大の川「浦内川」の両側に広がるのは日本最大のマングローブ林。海の潮汐により10km上流まで海水が遡ることから、400種類以上の魚が棲息し、またそれを求めて野鳥やイノシシなどの動物も水辺にやってきます。
↑ チケット売り場 気象現況表示 ↓
遊覧船によるジャングルクルーズ、カヌーツアー、トレッキングツアー、ルアーフィッシングが楽しめます。
↑ 遊覧船 後方の赤い橋は浦内橋 ↓
季節限定のツアーでは、早朝サガリバナツアーやキャニオニングなど、四季で変わる西表島を大自然を堪能できます。
↑ 遊覧船に乗船開始 ↓


















