「バイキング=食べ放題」は日本だけ
そして、ほかのお店もこの帝国ホテルのサービスを「いいね!」と感じて、真似して広がっていきました。
↑ 納豆/ヒジキ煮/胡麻昆布/イカの塩辛 ↓
そのため焼き肉バイキング、ランチバイキング、ケーキバイキングなど、庶民的な形式としてなじんでいるのです。

つまり「バイキング=食べ放題」という図式は日本で作られ広まったもの。
海外で間違っても「こちらの朝食はバイキングですか?」なんて質問はしないでください(ビュッフェ形式です)。

ビュッフェやバイキングのマナー
食べ放題といっても、ひとりで食べるわけではありません。
周囲へのマナーを欠いた食べ方は、迷惑なだけではなく、その人の品位も疑われます。マナーを守ったうえで食事を楽しんでください。

↑ 鯖の塩焼き ↓
↑ 鯖の塩焼き筑前煮 ↓
料理を占領しない(てんこ盛り)
今までに何度かバイキング形式のお店を利用したことがある人は、マナーを守れていない人を見たことがあるかもしれません。
サラダ、パスタ、メイン、デザート……、いくつもの皿にてんこ盛りしてテーブルに並べる人。そして同席する人に「さー、どうぞ」と言わんばかりにすすめます。

↑ 厚切りベーコンス ↓
↑ 厚切りベーコン/スクランブルエッグ ↓
料理をごっそりとられて、近くで取っている人にしてみたら唖然としてしまいます。
それに、せっかく自分の好きなものを好きなだけ食べられるというシステムが台なしです。

↑ ハッシュドポテト ↓
↑ ハッシュドポテト/ソーセージ ↓
セルフで楽しむのが魅力なので、相手の分まで取る必要はありません。ほかのお客さんにも配慮しましょう。

↑ 野菜焼売 ↓
↑ 野菜焼売/大豆ごぼう ↓
好きなものをお皿に集めて、これでもか!というほど山盛りに盛り付けている人がいます。
そうですよね、好きなものだけ、自分の食べたいものだけでお皿を埋め尽くしたいという気持ち、わかります。

↑ スライスサラダ ↓
スライスサラダ
材料を端から薄く一定に切る切り方で、スライスとは、薄切りを意味する英語です。
柔らかい材料を薄切りにするには、上から包丁を入れるより、横から包丁を寝かすように入れ、同じ角度で押しながら引いて切っていく方がきれいに仕上がります。
また、スライサーを使うと簡単に切れます。
↑ スライスサラダ/メランジェサラダ ↓
メランジェサラダ
ドイツ語: Melange, フランス語で“混ぜたもの”の意でミックスサラダの事です。
でも、それって本当においしく食べられていますか?食事は味はもちろん、目で楽しむものでもあります。それに、料理同士が混ざり合うとおいしさが半減してしまうことも……。
いっぺんに入れるのではなく、盛り付けでも料理を楽しんでください。

















