大原港からホテルまでの途次(みちすがら)
沖縄県道215号線白浜南風見線を北上。

 

概要
西表島西部と東部を結ぶ唯一の幹線道路である。
 



区間
起点:八重山郡竹富町字西表白浜(白浜港)
終点:八重山郡竹富町字南風見豊原
総延長:54.038km(実延長も同じ)

 

歴史
船浦海中道路(船浦橋を含む海中道路)
本線は1953年(昭和28年)に琉球政府道に指定。1972年(昭和47年)の本土復帰とともに県道となった。

 


 



スオウノ木群落
古見のサキシマスオウノキ群落
サキシマスオウノキは、木の高さが5m~15mほどに成長する常緑性の高木です。

サキシマスオウノキという名前からも分かるように、和名は先島諸島(宮古諸島・八重山諸島の総称)に由来。

熱帯地域に分布する樹木です。


 

フロントガラスの上部

色が付けられている最大の目的は遮光のため。


フロントガラスの上部が、青や緑でグラデーションになっているのはなぜでしょう。現在では少なくなっていますが、過去には多くの車種でフロントガラスの上部に色が付けられていました。

ガラスの横幅一杯に伸びた青や緑のグラデーションが、運転席や助手席の乗員にサングラスのような効果をもたらすのです。

 

 

このグラデーションカラーはメーカーによって呼び方が異なり、例えばトヨタと日産ではトップシェード、ホンダではハーフシェードと呼称しています。

サンバイザーを使うことなく遮光ができる上、フロントガラスの鮮やかなグラデーションはひと昔前はスポーツグレードや上級グレードの証だったこともあります。

 

過去には憧れの装備の1つであったトップシェードも、現在では採用しているモデルは徐々に数を減らしています。

その理由として挙げられるのが、視認性の問題や先進安全装備の進化です。フロントガラスにカメラやセンサー類が装備されることが増え、それらの動きを邪魔してしまう可能性があるシェードは採用されることが少なくなっています。

 

 

吉見小学校
昔は古見島とも呼ばれていた西表島。
その古見にある小学校「竹富町立 古見小学校」が120周年を迎えました。

古見には西表島の中でも、マングローブが美しい前良川、後良川という川が流れており、風光明媚、のどかな光景が広がる集落です。



西表野生生物保護センター
野生生物保護センターは、環境省が種の保存法に基づき希少野生動植物種の保護を目的として設置する施設である。

西表野生生物保護センターは、環境省西表自然保護官事務所に併設されており、イリオモテヤマネコ等の希少野生生物の保護増殖活動や調査・研究、普及啓発活動を行っている。

1995年7月12日に開設。敷地面積6,662m2、延床面積704m2、鉄筋コンクリート構造2階建て。

2020年度以降に改修工事を行い、展示コーナーを全面改修するとともに、レクチャールームを拡張することなどが計画されている。また、一時保護や終生飼育されているイリオモテヤマネコを見学するバックヤードツアーの実施も検討されている。



 

西表熱帯林育種技術園
この西表熱帯林育種技術園は熱帯や亜熱帯樹種の育種についての研究を行っているらしいです。特に八重山の自然が豊かな西表島にあるのは納得がいきます。

 

施設内は閲覧できるか否かわかりませんが、外に自由に出入りできる「展示林」がありますので、野生生物保護センターへ行くついでに寄ってみるのもいいかも。


 

西表島で一番高い山 古見岳
標高は469.5メートルで、西表島における最高峰であり、沖縄県では於茂登岳(石垣島)、与那覇岳(沖縄本島)、桴海於茂登岳(石垣島)に次いで4番目に高い山である。


 

山頂には三等三角点「高那岳」が設置され469.48mとなっている。



 

西表島は、古見岳をはじめ300-400メートル級の山が連なり、壮年期地形を形成している。山頂付近にはリュウキュウチクが群生する。

 

 

方言ではクンダギと呼び、古見岳という山名は古見村(現在の竹富町古見の一部)の背後に位置することに由来する。地元では神が降り立つ山として信仰の対象となっている。

 

↑ 沖縄県道215号線道路標識 ↓

 


 

↑ 道路標識と地図 ↓

 

 

上原山無線中継所
この無線中継所は、石垣島~西表島~与那国島をつなぐ無線中継所だそうです。 

 

東側を向いたアンテナが石垣島との間を、西側を向いたアンテナが与那国島との間を中継しているようです。


 

鳩間水道
鳩間島に水道が通ったのは、1980年(昭和55年)のこと。西表島からおいしい水が海底を通ってやってきます。



 

水道が通るまでは、島内3か所の井戸のほか、雨水を貯めて利用していました。渇水時には西表島から船で水を運んだといいます。

通水された当時の人々の喜びの大きさがどれほどのものであったか、計り知れません。

 

起点の白浜から時計回りに島を230度ほど周回しているが、残り部分に道路はなく一周はできない。総延長約54kmで、沖縄県内では最も長い県道である。

 

↑ 船浦港 ↓

 

 

船浦港
西表島西部の字上原に所在する地方港湾。港湾管理者は沖縄県。
 

 

統計法に基づく港湾調査規則では乙種港湾に分類されている。

ターミナルには上原集落の民謡・デンサ節にちなんでデンサターミナルの愛称が付けられている。

 

 

上原地区(上原港)沖合の防波堤には灯台が設置されている]。
 


 

2015年度の発着数は2,492隻(65,672総トン)、利用客数は192,403人(乗船92,164人、下船100,239人)である。

 

 

中野ビーチ

西表島でシュノーケリングが最も楽しめるといっても過言ではない、隠れた人気ビーチ。

以前は集落の脇の小路を抜けないとビーチに出ることができませんでしたが、現在はスーパー八重の先に大きな入口ができ、交通案内板もできてわかりやすくなりました。

ただビーチは自然のままの状態で、トイレなどの施設は一切ありません。また放流物も多いので、見た目はキレイとは言えません。



 

星砂の浜
星砂海岸は西表島の上原港から車で約5分、自転車で15分程の島の北部にあるビーチです。


 

月が浜入口
弓なりに広がる美しい名前のビーチ