伊勢崎市を巡る旅/其の2
田島弥平旧宅から40分(17.19㎞
せっちゃんうどん
住所:群馬県伊勢崎市安堀町1275営業時間:11:30~14:00
↑ 細い路地を何度か曲がる ↓
定休日:月火
電話:0270-26-6778
駐車場:あり・無料5台
最寄り駅:伊勢崎駅から徒歩24分

↑ 駐車場とテイクアウトのお知らせ ↓
場所は伊勢崎市ラブリバー親水公園駐車場近くです。
前から気になってはいましたが今回初めて訪問となりました。
分かり難い場所でしたが、見つかりました。然し暖簾は無く、「定休日」の札が下がっていました。定休日は月火のはずです。

本日は9月18日の日曜日です。臨時休業のお知らせは有りませんでした。

仕方が無いので
「せっちゃん うどん」から18分(6.61㎞)離れた所にある
「くしや忠治焼きまんじゅう」へ向かった。

焼きまんじゅう
群馬県地方の郷土食の一種。
蒸して作ったまんじゅうを竹串に刺し、黒砂糖や水飴で甘くした濃厚な味噌ダレを裏表に塗って火に掛け、焦げ目を付けたもので、軽食として好まれる。
↑ くしや忠治は伊勢崎市の和菓子屋 ↓
まんじゅうは、餡子を入れないもの(素まんじゅう。中国でいうマントウの類)が普通に用いられるが、一部にこしあん入りもある。
焼きたての温かいうちは軟らかいため食べやすいが、冷めると水分が抜けてしまい、噛みちぎれないほど固くなる。
↑ 店内は椅子席/カウンター/小上がり(段差で区切られたスペース)の和室が ↓

このため、焼きたてで冷め切っていないものが珍重され、お土産用等も、焼く前のモノに別にパッケージしたタレを添えて、自宅で焼く事を前提とした形で販売している。

↑ テーブル席/入口 ↓
歴史
起源は幕末(19世紀中期)と見られ、前橋発祥説が有力とされているが、他にも伊勢崎市、沼田市等の店舗が元祖を名乗っており、それぞれ独立した起源であるとする見方もある。

↑ カウンター席 ↓
そもそも、焼きまんじゅうは酒を家庭でも造っていたころの副産物なので、商売のために誰かが発明したという類のものではなさそうである。

↑ メニューの一部と注文した抹茶餡子焼きまんじゅう ↓
前橋市の老舗焼きまんじゅう店当主であった原嶋熊蔵はその著書で、自身の2代前にあたる勢多郡飯土井村(現・前橋市飯土井町)出身の原嶋類蔵が、1857年に前橋で売り出したものが創始である、としているが、沼田市の東見屋饅頭店の創業は1825年(文政8年)ということなので、商売としての創業は東見屋饅頭店の方が古いことになる。(焼き饅頭を売っていたとは限らない)

↑ 抹茶餡子焼きまんじゅう と定番の焼きまんじゅう(餡子入り) ↓
群馬県南部では、古くから二毛作による冬季の麦作が盛んで、おっきりこみ(おっ切り込み、煮ぼうとう)といった麺類やまんじゅう類などの小麦粉食品が好まれていた背景がある。

↑ 素材にも味にもこだわりぬいて作られていて、完成度が高い ↓
埼玉県の秩父市や長瀞町、栃木県の足利市にまで分布していて、繭や絹織物の生産地とほぼ一致することから、繊維関係の商工業者間の交流によって群馬県近隣地域にも広まったものと見られる。
現在、関東地方の祭りなどでは「上州焼きまんじゅう」の名前で露店でみかけることもある。

焼き饅祭
伊勢崎市では毎年1月11日の初市の日に「焼き饅祭」が開催され、正月の風物詩となっている。その他の地域でも祭りの屋台や夜店で売られることが多く、群馬県民にとっては郷愁を誘う食物である。
↑ アイスコーヒーが サービスで付いてくる 小上がり ↓
「餡入りのまんじゅうは、焼きまんじゅうとして邪道か、否か」という話題は、群馬県民が焼きまんじゅうを食べる時にしばしば語られる議論でもあり、餡入り焼きまんじゅうを極度に嫌う向きも少なくない。















