この度、当協会所属の知床遊覧船(KAZU1)が4月23日知床半島沖において、海難事故をおこし、現在も捜索活動が行われております。
一刻も早い全員の救助を願いますと共に、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。
今後原因の究明がおこなわれることとなりますが、当協会といたしましては、今一度船舶事業者と協議し、運行体制、安全面の見直し、事故発生時の早期対応策なども合わせて信頼回復に努めていく所存でございます。
観光船は知床観光の大きな柱であり、当協会のホームページや観光案内所で観光船事業者の紹介をさせていただいております。
その様な中、今回の事故が発生し、知床を訪れた皆様、これから来訪予定の皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。
特定非営利活動法人 知床斜里町観光協会 会長 野尻 勝規
2022/04/26
私の知床遊覧
17年前の2005年10月9日(平成17年)知床遊覧の想い出写真が有りました。

↑ 2005年10月9日/羽田から女満別空港へ/網走泊 ↓
写真は家庭用ビデオカメラ静止画機能で保存したものです。
おすすめの季節は
大体6〜10月中に観光されるといいでしょう。それ以外は冬の季節になるので雪が降り積もっていて交通規制をかけられていたり、中々観光スポットを巡ることが困難となります。
特に秋の季節に行くことで、秋鮭を食べることもできます。野生動物が活発に動いている様子を見るのにも夏から秋にいくのをお勧めします。

↑ 網走湖遊歩道で川から飛び跳ねた鮭が歩道に ↓
知床半島には自然植物や野生動物を間近で観察できるスポットがたくさんあります。ただ、野生動物が出現することで危険なのはヒグマが出ることです。
知床五湖だとヒグマが出没した場合は特定のルートは通行禁止になってしまうので、着いてからも掲示板など確認するようにしましょう。

↑ 翌日、知床遊覧船乗り場へバスで移動 ↓
知床
日本にある世界遺産登録地域。2005年(平成17年)7月17日、南アフリカ共和国ダーバンで行われた『第29回ユネスコ世界遺産委員会』で「自然遺産」
北海道東部に位置する知床半島は、北半球における流氷の南限とされ、流氷下のアイスアルジー(氷に付着した藻類)や流氷形成時の鉛直混合により作られる栄養塩の豊かな中層水がもたらす植物性のプランクトンの大増殖を基礎とした食物網を通して、多種多様な生物が生息・生育する地域となっている。

↑ カモメに餌さやりをする 知床の景勝地 ↓
生息するシロザケ(サケ)、カラフトマス、サクラマス、オショロコマが、海と川を行き来し、これらを重要な餌資源とするヒグマやシマフクロウ、オオワシ、オジロワシといった大型の哺乳類や絶滅のおそれのある猛禽類をはじめ海棲哺乳類(海獣)、海鳥など様々な生きものが生息し、北方系と南方系の野生生物が混生するなど、海域と陸域の自然環境が密接に影響し合い、多様な生物相と生物間相互作用に支えられた豊かな生態系を形成している]。

↑ 晴れていたのに雷雨になったり短時間に天候が変わっる ↓
また、火山活動により形成された急峻な知床連山、山麓を覆う原生的な森林、切り立つ海岸断崖、多様な湿原・湖沼など様々な景観が凝縮され、優れた自然美を有している。
また、遺産地域は環境省及び林野庁により各種の保護地域(遠音別岳原生自然環境保全地域、知床国立公園、知床森林生態系保護地域、国指定知床鳥獣保護区)に指定されており、自然環境の保全が担保され、原生的な自然環境が人為により破壊されることなく残されている。

さらに、遺産地域内において過去に農業開拓が行なわれた岩尾別地区については、斜里町による「しれとこ100平方メートル運動」(現在の「100平方メートル運動の森・トラスト」)によって民有地を公有地化して保全し、かつての自然を復元する取組が行なわれている。
自然遺産登録の対象は、知床半島とその沿岸海域となっており、日本国内で初めて海洋を含む自然遺産の登録となった。

↑ オシンコシンの滝とオホーツクの夕暮れ ↓
家庭用ビデオカメラ(民生用ビデオカメラ)
ビデオ動画を撮影するためのカメラ。(ビデオカメラ(カメラヘッド)と録画部(ビデオデッキ)が一体化したも。
民生用ビデオカメラは、映像撮影・映像製作を業としない一般市民が、プライベートな目的で動画を気軽に撮影することを主な目的としたカメラ。
画質や堅牢性については、業務用ほどは高い要求がされない反面、素人でもそこそこの動画が撮影できるような、分かりやすい操作性などが求められる。
業務的な利用がなされるものと比べて、たとえば照明明度などはよりシビアな状況で使われることがあるため、最低撮影照度などでは業務用を上回る性能を持つ部分がある。また本体が小型なものが多いために手ぶれが発生しやすいことを見越し、各社とも『手ぶれ補正』などの技術を投入している。
近年では民生用であってもビデオパッケージには十分な映像が得られ、画質を優先しなければ放送可能なレベルになっているため、メーカーでもハイエンドモデルにXLR端子を追加するなどプロユースを想定した設計を行っている。

↑ オホーツクの夕暮れ/ 此の静止画を記録した家庭用ビデオカメラ ↓
静止画機能
此の掲載画像は当時使っていたビデオカメラの動画撮影中に静止画ボタンを押せば静止画が切り出せる物でした。
動画よりも静止画は画質が低く粗悪ですが想い出の記録には成ります。
当事旅行にはビデオカメラのみを持参していました。








