チャペル (chapel) 
本来クリスチャンが礼拝する場所であるが、私邸、ホテル、学校、兵舎、客船、空港、病院などに設けられる、教会の所有ではない礼拝堂を指すこともある。


 

↑チャペルへのウェルカムロード シギラベイサイドスイートアマランダ本館 ↓

 




日本語の慣行としてはもっぱら世俗の用途で用いられる。

 

日本では、キリスト教主義学校(ミッション・スクール)の学校礼拝施設として、あるいはホテル併設の結婚式用会堂として建てられる例が多い。世俗の施設の場合は教会に属さない。


 

イングランドとウェールズでチャペルは国教会に属さないプロテスタント教会を指す語である。またスコットランドとアイルランドではローマ・カトリック教会がチャペルと呼ばれる。


 

マルティヌスは兵役についていたときに、自分の外套を半分に切って、貧しい者に与えた。その夜、夢にイエス・キリストが現れ、目覚めると半分に切ったはずの外套は元通りになっていた。


 

なお上記は西方教会および結婚式用会堂に当てはまる語義説明であり、東方教会(正教会・東方諸教会)においては聖堂(ギリシア語: Ναός、ロシア語: храм)に対して「チャペル」の呼称はあまり用いられない(日本正教会におけるの片仮名表記としては皆無、海外正教会では若干例があるがそれほど通用性は高くない)。

 

 

語源
チャペルという語の由来は、トゥールのマルティヌスの故事にちなんでいる。

 



この“小さな外套”をラテン語で“カペラ” (capella) と呼んだことから、この聖なる外套を保存する建物もカペラと呼ぶようになり、後に英語のチャペルとなった。音楽におけるア・カペラもこの建物に由来している。


 

 

ハナチョウジ(花丁子)
別名(ラッセリア/ルッセリア)
メキシコ原産のゴマノハグサ科の常緑低木。


 

3センチ程の赤いラッパ状の花が丁子(香辛料のクローブのこと)に似ていることからハナチョウジと呼ばれています。

葉は細長くほとんど茎だけに見えます。シャワーのように垂れ下がった姿が特徴的で、沖縄では年中開花するため庭木のアクセントとしてよく利用されています。

満開の花の様子が花火のように見えることから、英名でファイアークラッカープランツとも呼ばれているそうです。


 

晩春から秋まで、葉のついていない緑色の細くしなやかな枝が密生して伸び、先が4つに裂けた筒状の濃い紅色のすらっとした花がたくさん咲きます。

8月23日の誕生花は、流れ落ちるような茎先に咲く濃紅色のハナチョウジ(

花の名は、18世紀のイギリスの医師で植物学者のAlexander Russellにちなんで名づけられました。



 

別名のハナチョウジは、花の形が漢字の丁の字に似ていることからつけられています

花言葉「旅立つのは今」「旅立ち」は、わさわさと茂ってしだれた細い枝先に集まって咲く、紅色の小花が風にゆれると、今にも飛んでいきそうな様子からつけられたのでしょう。



 

ハナチョウジは鮮やかな紅色の花がいくつも並んで咲き、次から次へと咲く花の重みで細長い枝が自然に流れるように垂れ下がり、咲き終わった花が下に散っています。

葉は退化していて細い枝についていませんが、若い枝には何枚かありました。

花色はピンクや白、朱色もあります。




パキスタキス・ルテア
パキスタキス・ルキアは高さ1~3mほどに生長する熱帯花木。力強く空に伸びる茎の先に、直立した黄色い花穂(8~12㎝)をつけます。

 

 

花穂の間から突き出るように白い花が咲き、一つ一つの花は短命ですが、次々と新しい花を咲かせ、黄色い苞の部分は長期間美しいままで残ります。


 

パキスタキス・ルキアは寒さに弱いため、日本の気候での開花期間は夏~秋です。一定の気温があり環境が合うと周年開花します。


 

パキスタキス・ルテアは日なたを好み、鉢植えや夏の花壇で楽しめます。耐寒性が無いので冬は室内に取り込み、日の当たる窓辺で育てます。


 

パキスタキス・ルテアは、挿し木で簡単に増やすことができます。挿し木の適期は5月~7月です。


 

パキスタキスの名の由来は、ギリシャ語のパキス(太い)と、スタキス(穂)。その草姿の力強さからつけられたと言われています。品種名のルテアは、「黄色の」という意味があり、花穂をつくる苞の色から来ています。


 

パキスタキス・ルテアは、別名で鬱金珊瑚(ウコンサンゴ)と呼ばれていますが、それは黄色い苞が幾重にも重なる姿がウコンに似ていることが由来とされています。


 

また、パキスタキス・ルテアの英名はlollypop plant(ロリポッププラント)。黄色い苞が棒付きキャンディーに似ていることからつけられています。


 

パキスタキス・ルテアの種類
パキスタキスは数種類あり、一番多く栽培されているのがパキスタキス・ルテアですが、深紅色の花を咲かせベニサンゴバナと呼ばれるパキスタキス・コッキネアもよく栽培されています。パキスタキス・コッキネアは、花穂の長さが10~15㎝と少し大きめです。コッキネアは、深紅色のという意味があります。


ベロペロネ(コエビソウ)やクロサンドラも、パキスタキス・ルテアと同じキツネノマゴ科の植物です。