砂浜(ビーチ)
波や風で砂などが運ばれて堆積した水と陸との境界域。
砂の堆積した海岸。砂浜は堆積海岸のひとつであり、堆積物の粒径によって砂利浜、礫浜と区別される。

満潮時に波が到達する地点までの範囲を前浜と呼び、これより陸側で暴風のとき波浪がおよぶ範囲を後浜と呼ぶ。

↑ シギラセンタービーチハウス前 ↓
前浜は植生の定着が難しく、裸地または裸地に近い砂地の状態となる。後浜は常時海水をかぶらないものの、波浪時や風の影響等により砂が移動するため、生育する植物は砂の移動に対する耐性を持つものが多い。

↑ 砂洗い場 ↓
地表は内陸に向って徐々に安定するため、海岸線に平行に帯状の植生(成帯構造)が見られる。
砂浜は海水交換が活発な外海に面した場所に形成されため、海岸浸食を受けやすい。

木蔭
樹木の下の、日の光や雨の当たらない所のこと。
芝生は築山(つきやま)池畔の造園や一般家庭の庭の構成用、市民生活に必要な公園、緑地、運動場に利用されるほか、河川、道路等の傾斜面の崩壊防止、地表面保護に役だっている。

シュノーケルもしくはスノーケは、水中において呼吸を行えるようにするための用具。
この用具を用いて水中で活動することはシュノーケリングもしくはスノーケリングと呼ばれる。
浅い水中を泳いだりする際に、水面から顔を出しての息継ぎをすることなく呼吸するための呼吸用具。
パイプ状になっているシュノーケルの下部分(マウスピース)を口に咥え、吸気口である上部分(アッパー)を水上に出して使用する。
シュノーケルを使用する際には、一般的な競泳用ゴーグルや水中眼鏡ではなく、シュノーケルを取り付ける事ができる専用のマスクが必要となる。
元来は軍用・水中レスキュー等で用いる際、身軽な行動が出来るように開発された器具であるが、近年ではレジャーダイビングにも盛んに利用されている。

甲羅干し
腹ばいになって背中を日光に当てること。日光浴。
亀が紫外線を浴びてビタミンDを得たり、体温を上げて活動状態に入ったり、皮膚を乾かすことで病気を予防したりすることをさす。

人の場合以前は、リラックスや肌を焼くためや健康法としての側面が喧伝されたが、近年は、有害性が明らかになってきている。
日光浴は、太陽からの光を浴びる行為全般を指すが、上で述べた通り、着衣を着たままの場合では「ひなたぼっこ」などとも呼ばれ、暖を取るためにも行われるが、日光浴では体温を日光の熱放射によってあげることは重要視されず、むしろあまり体温を上げすぎないようにするなどの配慮も行われる。
日光浴の危険性
日光浴、特に日焼けを目的とする場合には、注意が必要である。
夏場のような強い日差しの中で急激に日光浴を行い肌を焼くと、強い日差し、主に紫外線が原因で肌が赤くなったり火ぶくれのようになることがある、これは火傷である。
紫外線はシミや悪性の皮膚がんの誘発を起こす可能性がある。紫外線は破壊力が強く人体の細胞を破壊したり変質させたりするためである。これらを避けるためには上記のような方法で急激な日焼けを避けること、日差しの強い日は日光浴を避けることなどが挙げられる。
直射日光を目に受けると、視力が低下する場合もある。特に目の色素が少ない青い目の白人などは、日本の5月頃の日差しでも目を傷める場合もあるため、サングラスなどで目を保護する必要がある。
日本人でも夏場の直射日光では注意が必要とされる。少なくとも太陽を凝視すべきではない。

プライベートプール
ザ シギラ。ホテルシギラ ミラージュ。シギラベイサイドスイートアマランダの宿泊客のみが使える専用プール。

プライベートとは個人的な物事であるさま。公のものでないさまと言う意味だが、ここで言うプライベートプールと言うと限られた方々のプールとなる。

水遊びや水泳をするためのプール
プールの利用形態には、遊泳、教育、水泳(競泳、水球、アーティスティックスイミング、飛び込み)、潜水などがある。

競技用のものは国際水泳連盟によって種目別に細かく規格が定められており、オリンピックなどの国際大会で使用するプールはこの規格を達成していなければならない。

遊泳
プールの水深は一般遊泳では1.2メートル程度、児童遊泳では0.6-0.8メートル程度が目安とされている。
教育目的の場合、プールの水深は小学校では0.8-1.2メートル程度、中学校では0.9-1.4メートル程度、高校や大学では1.2-1.7メートル程度が目安とされている。飛び込みで頭を打たないように、飛び込み台の近くは深くなっている。
飛び込みに関しては危険が伴い、死亡などの事故も起きているため、2012年の学習指導要領で禁止になった。2019年現在のスタート時の指導は以下の通り。
小学校 - 水中からのスタートを指導する
中学校 - 泳法との関連において水中からのスタート及びターンを取り上げる
高等学校 - 段階的な指導を行うとともに安全を十分に確保する

競泳
競泳用のプールでは、短水路と呼ばれる長さ25メートルのものと、長水路と呼ばれる長さ50メートルのものが定められており、競泳のタイムは水路によって別々に扱われる。
これは、ターンの際に壁面を蹴ることによって加速が行われるため、特に長距離の種目ではターンの回数が多くなる短水路の方が長水路に比べてタイムが短くなる傾向があるためである。
長水路のプールは幅25メートル、水深2メートル以上のものも多く、長水路のプールを横方向に使って短水路の競技を行うこともある。
正確な長さについては、東京辰巳国際水泳場などの主要な国際水泳大会などが行われるような日本水泳連盟の公認プールは、長水路50.02メートル・短水路25.01メートルに設計されている。
これは、タイムを測定するために厚さ1センチメートルのタッチ板を長水路ではプールの両端に1枚ずつ、短水路ではスタートサイドに1枚設置するためである。
また、スタート台にはリアクションタイム(号砲が鳴ってから足が離れるまでの時間)を測定するための装置が付いており、台にかかる圧力によってそのタイムを測定する。
これらの装置は、リレーのフライング判定にも組み合わせて使用される。なお、スタートの場合は号砲が鳴る前にスタート動作に入ったらフライングと判定されるため、リアクションタイムはスタートの反応を知るための参考にしかならない。
リレーの引き継ぎは、リアクションタイムがマイナス0.03秒以上早いと自動的に失格となる。
水温についても国際規格で、摂氏25℃から28℃までの範囲内に収まるよう調節しなければならないとされるが、2010年の改正以前は26℃を一つの目安、±1℃を許容範囲としていた。この範囲を逸脱した状態での記録は公認されない。

水球
水球競技では、水深2メートル以上のプールに、男子は縦30メートル×横20メートル、女子は縦25メートル×横17メートルのコートをフィールドロープで区画して作り、コートの両ゴールライン中央にはゴールが浮かべられるため、ゴールのスペースも含めた競技面積以上のプールが必要となる。
一般には50メートル競泳プールが使用されるが、宮城県仙南総合プールは35メートル×25メートルの水球公認プールで、国内唯一の屋内温水水球専用プールとして知られる(非公開施設としては、秀明栄光高校の屋内温水水球専用プールや秀明大学の屋内女子水球専用プールも存在する)。
アーティスティックスイミング
アーティスティックスイミング用のプールでは、定められた面積について3メートル以上の水深を持つことが必要であるが、フィギュアとルーティンによって要求される面積は異なる。
競泳用プールと共用するため、東京辰巳国際水泳場などではプールの底が可動式になっており、水深を競技によって変更できる。

飛び込み
飛込競技用のプールでは、水深は5メートル以上が必要であり、高飛び込み用の10メートル、7.5メートル、5メートルの高さの台と、板飛び込み用の3メートルと1メートルの高さの台が設置される。各飛び込み台の端は、プールの上空に張り出した形状になっている。
潜水
潜水用のプールでは、水深は1.5メートル程度(初心者は1.35メートル程度)が目安とされている[3]。潜水用のプールには、5.5メートルという深さを持つものもある[3]。
プールフロア
利用者の身長に合わせてプールの一定の区画の水深を浅くする必要がある場合には、プールフロア(プールの水深を調節するためのプラスチック製の台)が設置される。
プールには屋外に設置され夏だけ使用されるプールと、屋内に設けられていて室温や水温が調節・管理された通年使用可能なタイプがあり、またそのうち通常より水温が高めにした温水プールもある。
防火用水や非常用水の水源として利用される場合は、使用時期以外にも貯水・管理されているが、水質管理までは行われていない施設が大半である。

水質
通常のプールは不特定多数の人間が利用するため、衛生上、水質管理が必要となる。一般的には殺菌・消毒のためにプールと付帯施設の足洗い場・腰洗い槽に塩素系消毒剤が加えられている。
消毒剤は次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カルシウム、塩素化イソシアヌール酸のいずれかであり、遊離残留塩素は0.4ppm~1.0ppmを保持しなくてはならない。
水道水基準(0.1ppm~1.0ppm)に比較してわずかに高めだが、有機物(人体や汚れ)と接したり太陽光の紫外線を浴びたりすることなどによって残留塩素濃度が低下するため、定期的な濃度維持が必要である。
加える方法はプール・足洗い場・腰洗い槽に消毒剤を直接投入する方法と塩素供給機器に消毒剤を入れて水に溶かす方法がある。
安全性
大量の水を湛えた施設であるため、前述の排水口近くでなくても溺れたり、飛び込み時に頭などを打ったりする事故が度々発生している。
このため学校の水泳授業や部活動では教員らが安全に注意を払うほか、ライフガードや監視員を配置しているプールもある。
また未就学児童や小学校低学年では声も物音も立てずに沈んで溺れる事もあるため注意が必要である。








