お年玉付郵便はがき
お年玉くじ
年賀はがき、また年賀切手にはお年玉くじが付いており、毎年1月に抽選がある。

↑ 令和四年年賀はがき三等と賞品 ↓
引き換え
当選した番号の付いたはがきを持っている場合は、郵便局に持参すれば切手シートについては窓口で即日交付してもらえる。

1等や2等の賞品は後日郵送となる。
また、当選はがきについては無効(交付済)であることを示す消印が右下の番号の上に押される。

なお、郵便局によっては法令での根拠は無いが、引き換え時に運転免許証等本人確認ができる身分証明書が必要となる場合もある。
かつては、郵便局員がその当選番号が印刷されていた部分をはさみなどで切り落としていた。
しかし通信面(裏面)のその部分が切り取られるため内容が分からなくなり、また局員も切り落とす手間がかかるなど全体的に不評だったため1990年より現在の消印方式になった。

書損交換
出す予定枚数より多めに買った経験はありませんか。 また、書くのに失敗してしまった年賀状、いわゆる「書き損じはがき」はどうされていますか。
未使用の年賀状や書き損じたはがきはの交換場所は、最寄りの郵便局。
交換の際、手数料として年賀状1枚につき5円かかります。 ちなみに年賀状はがきだけでなく、通常のはがき、郵便書簡、切手、レターパックなどにも交換することができます。

景品
現在、1等・2等については複数の景品の中から好きなもの1つを選択できるようになっている。
このため、年賀はがきの盗難事件や配達アルバイトが配達をせずに持ち帰るような事件がまれに起こる。
また末等は一貫して「お年玉切手シート」で、その切手の絵柄は基本的に当該年の「年賀郵便切手」と同一であったが、2017年以降は、これとは別のデザインとなった。
民営化に伴い、2008年のお年玉賞品から賞品の会社名が公表されるようになった。
寄付金付きの55円で販売されているものはA組、カーボンオフセットはC組、それ以外はB組として分けられている。
1980年代半ば頃までは寄付金付きのA組のみ有効の当選番号があった(1枚あたりの売価が1 - 5円割高のため)が、現在は廃止された。
2008年よりC組のみ有効の当選番号ができたが、現在はそれ自体が廃止されている。
私製はがきで年賀状を送る場合に使われる、寄付金付お年玉付年賀切手にはA・B・C組といった区別はなく6桁の番号のみが記載されている。当選番号・賞品は年賀葉書と同じである。
お年玉付郵便葉書等に関する法律1条2項により、賞品の金額は郵便料金の5,000倍(2018年12月現在では31万円)が上限である。また同法4条により、当たりくじの時効は6か月である。



