ウェデリア(アメリカハマグルマ)
ウェデリアは、地面を這いながら成長する常緑の多年草です。

 

花は、小さなキクのような形で、熱帯では周年開花します。乾燥に強く丈夫なので、熱帯ではグラウンドカバーなどに広く利用されています。

また、茎がよく伸びる草姿を生かして、ハンギングバスケットとして楽しむこともできます。

 

日当たりのよい乾燥地では、茎は地面にぴったりと這うように伸びますが、半日陰では茎が立ち上がります。

寒さにも比較的強く、霜が降りない地域では乾かし気味に管理すれば、戸外でも冬越しします。

 


栽培環境・日当たり・置き場
日なたから半日陰で育てることができますが、日光が不足する場所では、間のびして花が咲かなくなります。

庭植えにする際は、日当たりと水はけのよい場所が適し、特に斜面のような場所に最適です。室内に取り込めば容易に冬越しします。


水やり
鉢土の表面が乾いてから水を与えますが、冬は乾かし気味に管理します。過湿を嫌うので、水の与えすぎに注意してください。

 

肥料
春から秋の成長期に、チッ素、リン酸、カリの三要素が等量含まれる肥料を、規定量より少なめに置き肥してください。


病気と害虫
病気:灰色かび病
過湿にすると灰色かび病が発生することがあります。

害虫:カイガラムシ
風通しの悪い場所や暗い場所で茎葉が混み合うと、カイガラムシが発生することがあります。


用土(鉢植え)
あまり肥えていない水はけのよい用土が適します。赤玉土小粒2、砂2、腐葉土1の配合土などがよいでしょう。

植えつけ、 植え替え
1~2年に1回は植え替えてください。4月から8月ごろが適期です。鉢のサイズを変えずに植え替えたい場合は、茎葉を1/3~1/2程度残して切り詰め、根鉢の土も1/3~1/2程度が残るまで取り除いてから、新しい用土を足して植え替えます。

 

用土(鉢植え)
あまり肥えていない水はけのよい用土が適します。赤玉土小粒2、砂2、腐葉土1の配合土などがよいでしょう。



植えつけ、 植え替え
1~2年に1回は植え替えてください。4月から8月ごろが適期です。鉢のサイズを変えずに植え替えたい場合は、茎葉を1/3~1/2程度残して切り詰め、根鉢の土も1/3~1/2程度が残るまで取り除いてから、新しい用土を足して植え替えます。

ふやし方
さし木:節からよく根を出すので、4月から10月にさし木で容易にふやすことができます。茎を5cmほどの長さに切って、バーミキュライトや赤玉土小粒などの清潔な用土にさしてください。

主な作業
剪定:春から秋の間に茎葉が茂りすぎたら、随時、茎を切り戻します。特に日光が不足するような場所では、こまめに剪定しないと、茎が立ってだらしがない株姿になってしまいます。

特徴
ウェデリアは、地面を這いながら成長する常緑の多年草です。花は、小さなキクのような形で、熱帯では周年開花します。乾燥に強く丈夫なので、熱帯ではグラウンドカバーなどに広く利用されています。

 


灯台
岬の先端や港湾内に設置され、その外観や灯光により船舶の航行目標となる施設。航路標識のうち光波標識の一種である。


灯台は塔状の建造物で、最上部には遠方からでも識別可能な強力な光源が設置される。

夜間には光源が明滅(大型のものでは光源に前置されたレンズが回転)し、航行する船舶が場所を識別する目印となる。



現在の灯台は多くがコンクリート製だが、歴史的には木造や石造、煉瓦造、鉄造もあり、一部は現存する。


灯台は設置場所により、船舶が陸地、主要変針点又は船の位置を確認する時の目標となる「沿岸灯台」、又は港湾の所在、港口などを示す「防波堤灯台」の二種類にも区分される。


多くの国では、灯台は沿岸警備隊あるいは港湾行政当局の管理下にある。



記録に残る最古の灯台は、紀元前7世紀に古代エジプトのナイル河口の寺院の塔上で火を焚いたことに始まると言われている。


その後、紀元前279年頃から約19年の歳月をかけ、いわゆる世界の七不思議の一つ「アレクサンドリアの大灯台」が港口のファロス島に建設された。


これは約134m の高さがあったと言われ、796年の地震で半壊するまで使用された。その後、宝物が埋まっているとの噂により破壊が進み、1375年の地震により完全に崩壊。


1477年には跡地に要塞が建設され、消滅したと言われている。また、同じく世界の七不思議の一つであるロードス島の巨像も灯台の機能を果たしていた。

 

 

分類
灯台の設置場所・役割による分類

 


沿岸灯台(岬や沿岸の顕著な場所に設置されているもの)

 


防波堤灯台(港湾や漁港の防波堤の先端に設置されているもの。港に入る時「右側が塗色赤・灯色赤」「左側が塗色白・灯色緑」と、日本では海上保安庁が規定している)

 



灯台の大きさによる分類(使用する灯台レンズの等級による)

 


大型灯台(第1等・第2等・第3等レンズ、または、90 cm・120 cm 回転灯器を使用しているもの)
 

 

中型灯台(第4等・第5等閃光レンズ、または、60 cm・40 cm・30 cm 回転灯器、キセノン灯器を使用しているもの)

小型灯台(第5等不動・第6等不動・閃光レンズ、または、37.5 cm 以下の無等不動レンズを使用しているもの)

 

 

灯台の材質による分類
煉瓦造灯台
石造灯台
木造灯台
鉄造灯台
コンクリート造灯台