お墓の年間管理費
お墓の永代使用権を取得した時点から支払い始めます。
永代使用権とは、跡継ぎがいる限り墓地が使用できるの権利のことです。
永代使用権を取得する費用を「永代使用料」と言いますが、これがいわゆる「墓地代」にあたります。

つまり、墓地を買うと、墓石を立てたり納骨していなくても管理費を毎年払うことになります。
私の場合、妻の妹が病死した時に同時に隣に並んで建立した生前墓ですが、本年度の年間管理料を納めて参りました。
管理費用は、一つ一つの墓石清掃などは含まれないことが一般的で、霊園・墓地内の整備・植栽管理・清掃・利用者への対応など、環境維持・設備管理を行うための費用です。
管理料の支払い方法は各墓所により様々だが、年間管理料として自動引き落としや振込み形式が多いが、墓所によっては持参により支払いするケースも残っている。

民間霊園の場合は、基本的に寄付やお布施は必要ないため、この年間管理料のみ支払うところが大多数となっている。
また費用は霊園によってまちまちですが、一般的には区画の広さによって管理料がアップします。
寺院墓地の場合は管理料とは呼ばない場合もあります(例:護寺会費など)。
樒
シキミ(樒、櫁、梻)
マツブサ科シキミ属に分類される常緑小高木-高木の1種。
仏事に用いるため寺院に植栽される。別名、「ハナノキ」、「ハナシバ」。

常緑樹で、高さは10メートル程度、胸高直径は30センチメートルとなる。
樹皮は暗い灰褐色になり、老木になると縦の裂け目を生じる。若枝は緑色。

葉は、枝の先端に集まってつき、短い葉柄を持つ楕円形から倒卵形を帯で、長さ5-10センチメートル、深緑色でつやがある。

葉の質はやや厚く、何となく波打ったようになることが多い。葉の先端は急に突き出して鈍端。

花は葉の付け根から一つずつ出て春に咲く。花びらは淡黄色で細長く、ややねじれたようになる。果実は扁平で周囲に8本の突起が出ている。
上面が裂開し種子が出る。種子は褐色でつやがあり、小さいドングリを押しつぶしたような形をしている。
↑ 墓所に手向けられた花々 ↓









