浅草神社
浅草寺本堂東側にある神社である。通称に三社権現(さんじゃごんげん)、三社様(さんじゃさま)。5月例大祭は三社祭という。


 

↑ 浅草神社(三社様) ↓

 


 

二天門
1618年に建てられた浅草寺二天門(国の重要文化財)は修復工事中でした。


朱も鮮やかな浅草寺の東門・国の重要文化財
本堂の東に建つ朱塗りの門で、今の門は慶安2年(1649)に浅草寺の東門として創建された。

当初は随身門といわれ、豊岩間戸命、櫛岩間戸命を守護神像(随身像)として左右に祀っていた。

明治17年(1884)、神仏分離によって随身門に安置されていた随身像は、浅草神社に遷座されて、鎌倉の鶴岡八幡宮から広目天と持国天の像が奉納された。


このとき名称を随身門から二天門と改めた。この二天の像は、昭和20年(1945)に修理先で戦災にあって惜しくも焼失し、現在の持国・増長の二天像は、昭和32年(1957)に上野・寛永寺の厳有院(四代将軍徳川家綱霊廟)から拝領した像。門に向かって右が持国天、左が増長天である。

二天門は境内に残る江戸時代初期の古建築として貴重であり、国の重要文化財に指定されている。平成22年(2010)に改修を終え、創建当初の鮮やかな姿によみがえった。


 

↑ 修復工事中の二天門と十月桜 ↓

 



十月桜
バラ目バラ科サクラ属の植物。エドヒガンの系列でコヒガンの園芸品種。毎年、年に二度開花する。


 


特徴
花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花する。花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になる。

また萼筒が紅色でつぼ型である。春は開花期に新芽も見られる。また、春のほうが花は大きい。

 


樹高は5m程。シキザクラ、コブクザクラ等も年に2回開花する。また、フユザクラは冬に咲くが、別種。秋口に咲く特徴から紅葉する樹木と共に植えられることもあり、桜と紅葉が楽しめるように設置される事もある。
 

 

 


開花時期は10月から4月にかけて、冬の間も断続的に小さな花を咲かせる。


花の数は、秋から冬の期間は 春の時期に比べて少ない。


ジュウガツザクラの実生から園芸品種のオモイガワが誕生している。


またジュウガツザクラではないがネパールにも秋に咲く野生種が存在している。