箱根峠
神奈川県足柄下郡箱根町と静岡県田方郡函南町の境に位置する峠。
箱根山の外輪山を越え、標高は846m。 


箱根峠の山道が、東西交通の主要となってくるのは鎌倉時代以降である。道路の東海道である国道1号は箱根峠を経由する路線になっており、小田原から箱根峠までは箱根新道が建設されている。
 
地形が急峻なため、鉄道路線は箱根峠を避けて建設され、まず御殿場経由(現在の御殿場線)、次いで熱海経由で東海道本線が開通、東海道新幹線も熱海経由となった。

 


道路交通においても、東名高速道路は御殿場を経由し、東名高速に並行する国道246号も4車線化が進み、大型車両は殆どがこれらのルートを利用していることから、近年は箱根峠の主要交通路としての重要性は薄らいでいる。 

唱歌『箱根八里』では「箱根の山は天下の険 函谷関も物ならず」と詠われた。冬季は路面凍結に注意を要する。 

 

↑ 道の駅・箱根峠 ↓

 

 

 


箱根の燻製たまご
地熱と火山ガスの化学反応を利用した「黒たまご」は、生卵を温泉池でゆでると、気孔の多い殻に鉄分(温泉池の成分)が付着します。

これに硫化水素が反応して硫化鉄(黒色)となり、黒い殻のゆで玉子ができあがります。


温泉の成分が、延命伝説の由来
大涌谷には平安時代弘法大師によって作られたといわれている延命・子育ての「延命地蔵尊」というお地蔵様があります。

このお地蔵様にあやかり「黒たまご」を食べると寿命が延びると言われるようになりました。(かつてはこのお地蔵様の近くに黒たまごの温泉池がありました。)

「7年寿命が延びる」は7という数字が七福神など縁起の良い数字として使われるため、いつの間にか言われ始めたものです。


 

↑ 写真は帰宅後自宅で撮影したものです ↓

 


鶏卵
世界の多くの地域で加熱調理して食用とされ、日本などでは生食もされる。

殻(卵殻)を割った中身は黄身(卵黄)と白身(卵白)に分かれている。生の卵を溶いたものを「溶き卵」と言う。

 

 

 

 

 

 


一般的に食用とする鳥類の卵は国・地域によって異なり、カモ、ガチョウ、ダチョウ、カモメ、ホロホロチョウ、キジ科、エミューなど様々な卵が使われる。

日本においては、卵といえば、鶏卵を指す。
一般に入手しやすい鳥類の卵としては他にウズラの卵ぐらいしかないが、東アジアや東南アジアでは、アヒルの卵もごく一般的で、他にハトの卵もあり、用途に応じて使い分けられている。

 

 

↑ 美味しいと言うよりも冷たいと言うだけだった ↓

 

 

 

 

 

↑ 箱根峠から小田原へ向かう ↓

 

箱根巡りシリーズ 箱根峠 (写真は全て4月7日撮影)