釜飯と固形燃料
 
 
 
 
 
 
 
釜飯
米に醤油、みりん等の調味料を加え、その上に椎茸、鶏肉などの具を載せ、一人用の釜で炊いた米飯料理である。
 
一種の炊き込みご飯であるが、釜から飯碗によそうのではなく、釜のまま食卓に供することに特徴がある。
 
釜の種類としては、写真にあるような羽釜式の鉄釜の他に、土鍋型の陶器の益子焼、高田焼もよく用いられる。
 
大正12年(1923年)、関東大震災あとの東京上野で行なわれた炊き出しをヒントに、のちの浅草の『釜めし 春』の女将が開発させた一人用の釜で、客に供した料理がはじまりとされる。
 
 
お焦げ
食品を調理した際に火や熱で茶色や黒色に変化した部分、あるいはそうなった食品自体のことである。
 
ただし多くの場合には米を炊飯する際にできるものを指す。焦げという場合には、食品以外の紙、布、板など、火や熱で褐色、茶色、黒色に変化した部分を指す。
 
炊飯の際のお焦げ
かつてかまどで炊飯していた頃には、薪や炭での火力の調節は難しく、鍋底にご飯が焦げ付くこともままあった。
 
完全に炭化するまで焦げた場合、ご飯全体に臭いが付くこともあるため好ましくないが、鍋底がやや褐色になった程度のわずかに焦げた状態のものは、香ばしく味わいがある。
 
懐石では最後に客が各自が使った飯茶碗を洗うために、お焦げを湯でふやかして作った湯桶で湯漬けを作って食べる、という作法がある。
 
21世紀現在の日本では自動炊飯器が普及しているが、火力調節が容易なこともあって、お焦げが出ることは少ない。
 
しかしあえてお焦げを作るため土鍋などを使って炊飯する場合もあり、IH式のものなどでお焦げを作る機能を備えた炊飯器もある。
 
 
具のバリエーション
野菜
ニンジン、サヤエンドウ、ゴボウ、ギンナン、タケノコ、シイタケなど。
 
畜肉
すき焼き、そぼろ、焼肉などにならった調理法をとる場合もある。牛肉、豚肉、鶏肉など。
 

鶏卵(錦糸卵、温泉卵などの調理法)、ウズラ卵。
 
海産物
魚(鯛、サーモン、アナゴ、ウナギ、シラスなど)、魚卵(イクラなど)、海生動物(エビ、カニ、タコ、ホタテなど)。
 
 
 
 
青い固形燃料
現在の形の固形燃料が登場したのは35年ほど前、昭和59年にニチネンが創立、この画期的な固形燃料の製造を始まりました。
 
この画期的な形の固形燃料が出る以前は、野外で使うような丸缶に入ったものでした。
 
今のように個別に分かれておらず、一斗缶に流し込んだ燃料を使う分だけスプーンですくって銀皿で燃やしていた時期もあります。
 
いずれも火力はばらばらで品質もいいとは言えませんが、それよりさらに前は生のアルコールを使っていたり、ホースでガスを引いたりするスタイルもありましたが、危険を伴うし、そこそこ大がかりな設備が必要でした。
 
 
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箱根巡りシリーズ 箱根湯本温泉(写真は全て4月6日撮影)