公園内のチューリップの杜
ムスカリ1万球とチューリップ1万球が植えられていて、春になると色とりどりの花を咲かせます。
夕方からはバイオリンやサックス等の生演奏、夜にはロウソクの暖かい光でチューリップを照らし幻想的な風景を演出する「チューリップキャンドルナイト」が行われます。
今年も開催され、はやくも恒例のイベントとなっているようです。
チューリップ
ユリ科チューリップ属の植物。
球根が出来、形態は有皮鱗茎。和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)、中近東ではラーレ(トルコ語)と呼ばれる。
アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産。
和名について
和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのような、埃臭いことに由来する。
和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのような、埃臭いことに由来する。
チューリップの花の香りは概してあまり良くないが、最近は香りの良い品種も増えている。
1970年頃までは、牧野植物図鑑に「ぼたんゆり」という和名が載っていた。
原産地・生産地
原産地はトルコのアナトリア地方とされ、トルコ国内の宮殿(トプカプ宮殿等)やモスク(ブルーモスク等)に貼られたタイルに描かれている。
原産地はトルコのアナトリア地方とされ、トルコ国内の宮殿(トプカプ宮殿等)やモスク(ブルーモスク等)に貼られたタイルに描かれている。
生産地ではオランダが非常に有名で、各国へ輸出されている。
トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃。
トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃。
日本のホームセンターや園芸品店で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入である。
日本では、富山県や新潟県で大規模な栽培が行われている。両県を合わせた球根生産での国内シェアは98%(富山県53%、新潟県45%)である。
日本への伝来と栽培
日本には、江戸時代後期に伝来したが普及するに至らず、大正時代に入って、ようやく小合村(現:新潟市秋葉区)で本格的な球根栽培が始まった。
日本には、江戸時代後期に伝来したが普及するに至らず、大正時代に入って、ようやく小合村(現:新潟市秋葉区)で本格的な球根栽培が始まった。
このことから、新潟地域の栽培農家は新潟が「日本チューリップ発祥の地」と自負しており、道の駅花夢里にいつには記念碑が建てられている。1963年には新潟県の県花にも指定されている。
しかし、新潟県は大正8年(1919年)なのに対し、富山県では大正7年(1918年)に東砺波郡庄下村(現:砺波市)の水野豊造により栽培されていたことから、少なくとも本格的な栽培は富山県が日本初となる(それ以前より栽培はされていたが、球根状態での保存が確立したのがこの時期である)。
食用と毒性
球根の糖度が極めて高くでん粉に富むため、オランダでは食用としての栽培も盛んで、主に製菓材料として用いられる。
球根の糖度が極めて高くでん粉に富むため、オランダでは食用としての栽培も盛んで、主に製菓材料として用いられる。
日本でもシロップ漬にした球根を使った和菓子やパイが富山県砺波市で販売されている。
その他、花をサラダや菓子の添え物として生食することもあり、特にオランダでは花を食用に用いる料理が盛んとなっている。
日本でも近年、生産量が増えており、主に通信販売などで一般にも入手可能である。
食用に適するものは専用の品種で、一般の園芸品種は灰汁が強く、また農薬などの問題もあり食用は避けるべきである。
また、多くの品種で全草に心臓毒であるツリピンを含み毒性がある。また球根は傷付くとアレルギー性物質のツリパリンAを生
↑ 植込みの手入れする係員 道路を挟んだ絵図の右側が此れまで紹介した場所 ↓
↑ 道路を挟んだ絵図の左側が公会堂「ティアラこうとう」や 野球場などがあります ↓


























