亀戸餃子
亀戸駅北口から徒歩1分ほどの「亀戸餃子 本店」は、昭和30年に創業した知る人ぞ知る老舗。
亀戸駅北口から徒歩1分ほどの「亀戸餃子 本店」は、昭和30年に創業した知る人ぞ知る老舗。
連日行列が絶えない、地元でも“超”がつくほどの人気店です。
こちらのメニューは「ぎょうざ 270円」とドリンクのみ。
こちらのメニューは「ぎょうざ 270円」とドリンクのみ。
餃子は1人あたり2皿以上の注文がルールです。シンプルな味わいなので、いくらでも食べられると評判です。
↑ 店頭にはやたら張り紙が多い ↓
餃子
小麦粉を原料とした皮で、肉、エビ、野菜などで作った餡を包み、茹でたり、焼くなどした食べ物である。調理の方法によって、水(茹で)餃子、焼き餃子、蒸し餃子、揚げ餃子などと呼ばれる。
小麦粉を原料とした皮で、肉、エビ、野菜などで作った餡を包み、茹でたり、焼くなどした食べ物である。調理の方法によって、水(茹で)餃子、焼き餃子、蒸し餃子、揚げ餃子などと呼ばれる。
↑ 亀戸餃子は最初に辛子が出て来る。モヤシはビールのお通し ↓
歴史は古く、中国の春秋時代(紀元前6世紀頃)の頃に、山東省で誕生したとされている。遺跡から、当時餃子が食べられていた痕跡が見つかっている。
敦煌の唐代の墳墓では、副葬品として壺に入った餃子が乾燥状態で発見されている。
中国では水餃子(茹でて湯切りをしたもの)が主流であり、焼き餃子(鍋貼、煎餃等)は水餃子に比べるとその数がずっと少ない 。
また中国では餃子は主食として食べられることが一般的であり、日本のように(白飯の)「おかず」としては食べない。
中国においては、北京語の発音で「ジャオズ、チャオズ」といい、特に中国東北部(満洲)において水餃子(茹で餃子、満州語)がよく食べられる。
満洲民族による清朝成立後に広く華北一帯に普及し、中華料理の代表的な料理のひとつになった。それとは別に華南で発達した点心として食べられる蒸し餃子がある。
日式餃子
皮が薄い日本風の餃子を、近年は「日式餃子」と称して出す店もある(主に日本人が多い地域の日本料理店で、日本料理として)。
皮が薄い日本風の餃子を、近年は「日式餃子」と称して出す店もある(主に日本人が多い地域の日本料理店で、日本料理として)。
しかし中国でも受け入れられつつある日式拉麺などとは違い、中国で餃子と言うとあくまで水餃子であり、皮が薄い日式餃子や、餃子と一緒にチャーハンや唐揚げを食べる日本風の食べ方は満州発祥という認識もあいまって全く受け入れられていない。
日式餃子を前面に出して2005年に中国に進出した餃子の王将も2014年に撤退を発表した。ちなみに日式餃子はあくまで日本料理として扱われるため、いかにも日本料理店な店舗で寿司などと一緒に餃子が並んでいる、日本人からすると異様な光景が見られる。
日本の餃子
日本の餃子は、日本で独自に進化("日本化")した餃子であり、焼き餃子が主流であり(中国では水餃子が主流)、用いる具材、調理法も中国で主流のものと異なる。
日本の餃子は、日本で独自に進化("日本化")した餃子であり、焼き餃子が主流であり(中国では水餃子が主流)、用いる具材、調理法も中国で主流のものと異なる。
日本では、日本独自の「焼き餃子」がとても人気があり、かつては皮も含めて家庭で材料から作ることが多かったが、市販の皮をスーパーなどで買って具を作って包むという方法をとる家庭も増え、いつ頃からかは未検証だが、具を皮に包んだ状態の冷凍食品・チルド品も多くの種類が出回っている。
各種飲食店のサイドメニューとしても広く扱われていて、焼きあがったものや生のものを持ち帰り用に販売している店もある。
日本の餃子は薄目の皮を使い、豚ひき肉、キャベツ、ニンニク、ニラを入れるのがポピュラーである。
↑ お好みで醤油・酢・辣油などをミックスするのも良い ↓
中国の東北部を除く西の餃子ではキャベツではなく白菜を使い、ニンニクを入れることはない、という点で異なっている。
中国東北部(満州)では豚が育ちにくく羊肉が主になる。日本に餃子が伝わった当時は満州の製法で豚肉ではなく羊肉を使用していた。
豚肉がメインで使用されるようになってからも、風味の良いニンニクが餃子とも相性がよく好まれたため、今日も多くがそのまま具材として使用され続けている。
しかも日本では、出来上がった餃子を「焼き目」の側を上にして皿に盛る、という独自性がある(中国では、餃子の「上下」は、あくまで皮と皮をくっつけた側が「上」と考える。中国人が日本の餃子を見ると「ひっくり返っている」と見える)。
























