端門
チケット売り場のある建物から出て、芝生のある広場をまっすぐ進みます。
チケット売り場のある建物から出て、芝生のある広場をまっすぐ進みます。
その先にまず現れるのが「端門」です。門には5つの入り口があり、その左右の階段を上って楼閣へ上がることができます。端門は皇帝のいる敬天殿へつながる門なため当時は中で検閲がおこなわれていました。中央の一番大きい門が、皇帝が通る門です。
端門を降りて北側に進むとすぐ正面に黄色い建物が現れます。こちらはフランス軍がかつて使用していた建物で、フランスによって旧ハノイ城占領後に建てられたものだそうです。
この建物以外にも、フランスによって建てられたこうした黄色い建物はタンロン遺跡内でいくつも目にすることができます。
建物内はタンロン遺跡から発掘された物品や写真パネルの展示室になっています。英語の解説があるため発掘時の様子なども知ることができるでしょう。
敬天殿
展示を見終わり、建物の北側の広場に出ると、その先にあるのが敬天殿です。こちらが有名な龍の手すり。この階段の上に敬天殿とよばれる皇帝の宮殿があったそうです。
展示を見終わり、建物の北側の広場に出ると、その先にあるのが敬天殿です。こちらが有名な龍の手すり。この階段の上に敬天殿とよばれる皇帝の宮殿があったそうです。
現在は、龍の手すりのある階段の後ろに、フランス統領時代の黄色い建物が建っており、この中はタンロン遺跡から発掘された品々や遺跡の様子を写した写真パネル、説明などが展示されています。
↑ 何かのイベントが有るらしく大規模な設営作業が行われていました ↓
ノンラー
ベトナム全土で用いられる円錐形の、ラタニアの木の葉でできた帽子、ベトナム人(キン族)の伝統的な葉笠のことである。
ベトナム全土で用いられる円錐形の、ラタニアの木の葉でできた帽子、ベトナム人(キン族)の伝統的な葉笠のことである。
現地ではノンと呼ばれることも多い。Nón は笠、Lá は葉の意味。
男性用と女性用があり、一般的に平らなノンラーが女性用である。
用途
日よけの役割が最大の用途であるが、多少の雨を避けるのにも円錐形の形状が役立っている。
日よけの役割が最大の用途であるが、多少の雨を避けるのにも円錐形の形状が役立っている。
産地
ベトナム全土で生産されるが、最も著名な産地は中部の古都フエである。フエのノンラーは品質がよいことで知られ、透かし模様や刺繍入りの美しいノンラーをつくる技術を持つ職人が多いとされる
ベトナム全土で生産されるが、最も著名な産地は中部の古都フエである。フエのノンラーは品質がよいことで知られ、透かし模様や刺繍入りの美しいノンラーをつくる技術を持つ職人が多いとされる
。
フエの市街地とその東方の南シナ海岸とのあいだに広がる田園地帯にはノンラーで生計を立てている人びとが居住する村落も点在する。
北部のハノイ郊外ではハータイ省チュオン村が有名である。
北部のハノイ郊外ではハータイ省チュオン村が有名である。
複数の部屋で展示がされているため、時間に余裕があればこちらの展示物もゆっくり見て回りたいところです。
「画像認証」を設定されている場合、コメントをスルーいたしますが悪しからずご了承ください。(画像認証は間違い易く面倒ですので)























