インド料理の昼食

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↑ 薄暗い店内 ↓

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↑ 当たり前のように、前菜として供されるパーパド ↓

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パーパド
パーパドは南アジアの極薄のクラッカーの様な食品である。作り方は地域毎、また家庭毎に異なるが、一般的にはレンズマメ、ヒヨコマメ、ケツルアズキまたは米粉から作られる。

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ダクシナ・カンナダ県ではパラミツとサゴヤシのデンプンからパーパドと同様のハッパラと呼ばれる食品が作られる。
北インドではレンズマメで作ったパーパドが多く、通常'papad'と呼ばれる。

上記の粉に塩と落花生油を加えて生地を作る。唐辛子、クミン、ニンニク、黒胡椒などの調味料や重曹を加えることもある。

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生地は薄いトルティーヤ状の円形にして、伝統的には天日で干す。その後好みに応じてかりっと揚げたり、直火にかけたり、トースターで焼いたり、電子レンジで温めて食べる。

南インドでは料理の付け合わせとして、北インドでは食後に食べる。
海外のインド料理店では席に案内されてから注文をする間によく前菜として供される。

また軽食としても食べられ、刻みタマネギ、チャツネその他のディップや調味料でトッピングされる。インドの大部分では乾燥しただけの生のパーパドを煮込み料理や野菜料理に用いる。
 
大きさも様々であり、小さなものはスナックチップの様に食べられ、大きなものは他の食材を包んで食べることもできる。

文化
パーパドの生産は主に女性による家内制手工業によるため、インドではよく女性の権利の拡大や地位向上に結び付けられている。

多くの女性による個人ないし法人による企業がパーパドや漬物など軽食を生産しており、ごく小さな投資で女性達に収入を与えている。

女性だけで経営されている大手パーパド生産企業にシュリー・マヒラ・グリハ・ウデョグ・リッジャト・パーパドがある。

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↑ キングフィッシャー ↓

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ユナイテッド・ブルワリーズ・グループが製造しているインドのビールのブランドである。

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キングフィッシャーは1978年に製造が開始された。市場におけるキングフィッシャーのシェアは全体の3分の1以上となる36%であり、インド国内において最もシェアの高いビールである。

キングフィッシャーはインド国内で消費されている他、国外52カ国でも販売されている。日本でも英国で製造されたものが日本ビール株式会社より輸入販売されている。

ハイネケングループはユナイテッド・ブルワリーズ・グループの株式の37.5%を保有している。

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↑ 日本で増加しているインド料理店 ↓

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インド料理店が増えている理由の1つとして、インドに進出する日系企業が増えていることがあげられる。

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在インド日本国大使館によると、インドに進出した日系企業数は2016年には1305社あり、2006年の267社から10年で約4.8倍に増えている。

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インドと日本の関係は良好であり、インドに行ったことがある日本人が、日本に帰った後もインド料理を食べていることが、インド料理店が増える一因となっている。

確かにインドを何度が訪れていると、インド料理を食べたいと思うことはある。それほど魅力的な料理であるのは確かだ。

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↑ 日本で開業しているインド人経営のインド料理パーパド ↓

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インド人が日本に来ることも増えてはいるが、インド人にはIT企業関連の人が多い。

それに比べて、特に最近増えているのはネパール人だ。ネパール人もカレーを作るのは問題なし。

しかもネパール料理よりもインド料理とした方が売れるとあれば、たとえ、ネパール人が作っていたとしてもインド料理として出店することが多いのだ。

こうしたビザを取得するためのブローカーが存在しているという。一般社団法人社会貢献推進国際機構理事長の児玉克哉氏によれば、100万円程度の金額で日本での労働ビザを取得してくれるブローカーが存在しているそうだ。

ただネパール人にとっては100万円も高額。それでも日本で働いて一旗あげたいという人が多いと言える。

こうしたやり方は何もインド料理店に限ったことではなく、中華料理店でも中国人や台湾人のシェフが作っていないこともある。労働ビザを取る手段として料理人は便利なのだ。 (出展・ZUU online編集部から一部抜粋)